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面出し_6(2016年1月19日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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面出し作業が続く。タイヤ/ホイールをつけて左フロントクォーターから。


フロントフェンダー左側。タイヤ/ホイールをステアしてインナーフェンダーとの干渉が無いことをチェック
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フロントフェンダー右側。タイヤとのクリアランスはバンプストロークを考えるとちょうど良いくらいだろう。
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リヤホイールアーチ、インナーフェンダー。
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リヤエンド左右。
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ドア左右と、そこにつくインナーパネル類、そしてエアガイドフィン。
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フロントカウル本体。
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写真だけ見ていると日々の変化はそれ程大きく感じないかもしれないが、日々熟成は進んでいく。
ごくわずかな修正量とはいえ、作業量としては決して少なくない。人によってはもう十分じゃないかと思われる
ようなところも、気になる人には気になるもの。作業者の意識レベルとスキルの両方が高いと安心していられる。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影



少しずつ(塗装前のボディとしての)完成に近づいていく…。






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面出し_5(2016年1月18日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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ドアの面出し。裏面に仕上げサフェーサーを吹いたところ。


そして、思いのほか手間がかかるインナーフェンダーの固定作業。写真は2枚とも左リヤ。
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今日も頼りになる助っ人Iさん。レイアウトマシン(3次元測定機)のプローブ先端を見る目が猫のように鋭い。
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内藤さんから毎日作業後に写真を添えた報告メールが届くのだが、昨日はそれがかなり遅い持間だった。
随分長時間の作業をしていただいたようで心苦しい。
インナーフェンダーに関する懸案は以前にも少し書いたが、簡単な構造だからとたかをくくっていたら、
思いのほか取り付けに手間がかかることがわかって、この2号車はともかく、3号車以降ではどうするか、
要検討項目のひとつとなっている。いわゆる“わき役”のくせに何でこうまで手間がかかるのか…。
手際のいい設計がなされていないから、ということだ、単純に。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影



あと少し、といっても余裕があるわけではない…。






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面出し_4(2016年1月17日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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今日も面出し作業。フロントカウル、フロントフェンダーもシャシーにセット


リヤエンド下側のパーツはついていない状態だが、かなり出来上がってきた感がある。
ヘッドライトはついていないが、ブラケット類は仮組み、調整済みで、アウターレンズのトリミングを残すのみ。
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フロントフェンダー、ドア、リヤカウル、どれもかなりいいレベルに仕上がりつつあるように見える。
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ドア。先日書いたように黒系の塗料をサラッと吹いてある。
左側は水平面(サイドポンツーン上面)がやや引け気味なのかパテの面積が大きめ
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ドアのインナーパネルにつくグリップ(ドアを閉めるときに手でつかむところ)とインナードアハンドル
(黄色のマスキングテープで覆われている)がマウントされるパネル。
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フロントカウルとフロントフェンダーがつくと、ぐっと完成に近づいた気がして単純に嬉しい。
この白くなったフロントクォータービューを見ると、ああ、これだ、この顔つきだ…、と何だか少し懐かしいような
気持ちになる。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。



引渡しまであと2週間…。






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面出し_3(2016年1月16日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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面出し作業が続く。


キャビンとリヤカウルをシャシーにセットした状態でドアを組付け、全体の様子を見ながら面調整。
パテのついた部分が比較的小さく点在しているのは全体的な面はかなり出来てきているということ。
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リヤカウルのリヤウインドーに相当するパネル取付け用のへこみのところが薄くまだらになっているのは
面出しのために全体に薄く吹いた黒系の塗料。これが残っているところは面出しの研磨が行われていない
ということで、目視による確認を容易にするためのもの。
ただ、目視ではわからないようなごくわずかなゆがみも、手のひらでなでてみると明確にわかる。
面出し作業の途中でモデラーがしばしば手で表面をなでているのはそれを確認するため。出っ張りを感じたら
あて板に貼ったサンドペーパーで少しだけ削り、削っては手のひらでなでて確認。凹みを感じたらパテを盛って、
それが硬化したら削り、削ってはまた手のひらでなでて確認…。その繰り返しで面出し作業が進んでいく。
IF-02RDS_R_ver_38_03.jpg



ちなみに、リヤウインドーは1号車のときから、将来的にエンジンルームを見えるようにしたくなった場合に
この部分のみ付け替えるなど、対処が比較的容易に出来るようにと思って、わざわざ別パーツにしたのだが、
保安基準など色々あって…結局2号車でも変更無し。
かなり割高にはなるだろうが、オプション設定などで、ここに透明なウインドーにしたものも作ってみたい。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。



面出し作業、中盤というところか…。






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面出し_2(2016年1月13日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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昨日に引き続き面出し作業。上の写真はシャシーにキャビンとリヤカウルがセットされた状態。


設計上のバックランプの位置では、補強のために追加したパネルのふちを切り欠くようなことになりそうなので
車両中心寄りに50mmほど移動することにした。移動しても特に問題無い。
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フロントフェンダー。手前は固定部でフロントカウル開閉時にも動かない部分。
奥のフロントフェンダー本体はフロントカウルに締結され、開閉時に一緒に動く。サービスホールやブレーキ冷却用
ダクトの通る穴、フェンダーブリッジマウント部のへこみや、エンブレム用と3方向締めファスナー用のへこみ
などが確認できる。
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フロントカウル本体。手前側のフランジ状の平面部分に見えるのはフロントフェンダー締結用のボルトが通る穴。
フェンダーブリッジのマウント部のへこみのまわりはパテで調整、修正中。
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キャビンとともにシャシーにセットされた状態のリヤカウル。リヤウイングのステーも取り付けられていて
その周囲のクリアランスも調整済み。
IF-02RDS_R_ver_37_05.jpg


フロントクォーターから。ドアヒンジのマウント部がキャビンのAピラー部に一体化されている。
ドアのストライカーが取り付けられるやや面倒な造作の部分もきれいに仕上がっている。
前側の楕円の穴は室内にフレッシュエアを入れるためのもの。蛇腹ホースを介してダッシュボード上面のグリル
(吹き出し口)につながる。
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サイドから。キャビン側から移設された給油口の穴もきれいに整えられている。
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このあと、フロントカウル、フロントフェンダー、ドアなど全て組付けた状態でもう一度全体のチリ合せを行い、
各パネルの面がきれいに連続してつながるように面出し作業を行っていく。この一連の作業が問題無く進めば
今月末には塗装前の状態での引渡しとなる予定。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。



あともう少し、だが、まだ予断は許されない…。






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面出し_1(2016年1月11日~12日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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いよいよ本格的な面出し作業開始。リヤカウルにサフェーサーを吹いているのは超頼りになる助っ人のIさん。


サフェーサーを吹き終わって白っぽくなったリヤカウル。研ぐ前の大きめな柚子肌。
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キャビンも白くなった。
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ドアとそこにつくインナーパネル、サービスリッド類。
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サイドステップ、リヤエンドコーナーパネル、フロントフェンダー、エアガイドフィン。
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研ぎ出して、パテ修正などを加えている途中のリヤカウル。
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これは、メインの成形型とともに一時保管することになるリヤカウルインナーパネルとドアインナーパネルの成形型。
これで3号車以降も同じインナーパネルが成形される。
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これらの写真が一昨日までの状況。本格的な面出し作業が始まるとボディの製作もいよいよ終盤だなと実感する。
とはいえ、塗装前の作業としては…という意味で、このあと塗装、磨き、最終アッセンブル、ガラスやライト類の
取り付けなど、まだ色々残ってはいる。それでも、ボディを構成するFRPパーツのほぼ全てが一時的に白っぽくなる
この工程、塗装前のサフェーサー仕上げの状態なのだが、これまでやってきた色々な作業が成果としてようやく形に
なったということでなのか、この状態が自分はかなり好きだ。


写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影



ここまでもってきてくれたNさん、Iさん、関係者全てに感謝…。






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面出し準備、面出し開始(2016年1月上旬)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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年が明けて、作業再開。本格的な面出し作業の前の細か意部分の準備作業から。


成形を終え、組付け用のフックなどが取り付けられたドアの上側のインナーパネル。
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キャビン、ドア、フロントカウル。
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ドアインナーパネル、リヤカウルインナーパネル。
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リヤカウルのアウター側は、リヤコンビライト用に修正した部分とホイールアーチの修正部分に加え、経年変化で
わずかながらゆがみなどが発生しているところがあるので、この機会にそれらも全て手を入れて表面を滑らかに整える。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影



あともう少し、もう少し…。






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各修正部、ドア開口部まわり等型取り(2016年12月中旬~末)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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建付け調整を終えたキャビン。


キャビン前端の雨どい部分、ドア開口部まわり、ドア外周部、ドアインナーパネル…などの手を加えた部分の表面を
整えて3号車以降のための型取りの準備。
ドアヒンジベースは裏から貼り込んで、これでキャビン本体と一体化。
リヤカウルのホイールハウスにあるマスキングテープはインナーフェンダーを取り付けるためのブラケットのマーキング。
インナーフェンダーは車検のために必要ということで、ごく簡単な構造のものを考えたのだが、その取り付けには
思いのほか手間がかかることがわかり、3号車以降の課題のひとつとなっている。
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フロントカウル、リヤカウル、サイドのエアガイドフィン、それが取り付けられるサイドステップの裏側。
エアガイドフィンの取り付け部は1号車から修正されて、サイドステップ上面とフラッシュになるように段落ちが
設けられている。そのへこみの周囲とフィットするようにエアガイドフィンの取り付け部の外周付近も修正されている。
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そぞぞれの部位を貼りこみ。硬化を待ってトリミング。
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フロントフェンダーの延長部分、下面などの修正部分も再度型取り。
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ここまでの作業で昨年いっぱいかかっている。この後まだ色々準備作業はあるが、年明けからそれらを行って、
いいよいよ全体的な面出しに取り掛かることになる。
当初の予定では12月中に完成…、いやその前は10月末頃に完成、などと見込んでいたのだから、見込みの甘さを
痛感する。反省することしきり…だが、それでも何とかここまで来た。 作業は終盤。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影



ここまで来て、思わぬ落とし穴、とかありませんように…。






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ホイールアーチ修正(2016年12月中旬)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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タイヤとのクリアランスが一定、或いはその傾向に一貫性があるように修正されたホイールアーチ。
淡いグレーに見える部分が切断して延長した部分。FRPの成形ができて、次は面出し。
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研いで、パテを吹いて、また研いで…、それを何回か繰り返して面をきれいに整える。
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前後フェンダーのタイヤとのクリアランスはこんな感じ。修正前はせっかくの薄っぺらなフェンダーがもったいない…
と少なからず思ったが、こうしてみるとこれでも十分、悪くない。最初からこうだと言われればそうかと思う、くらい。
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この修正によって良くなることがひとつあって、それはフロントフェンダーの内側に取りtけられるヘッドライト
ハウジングとタイヤとのクリアランスに余裕が出来ること。修正前の状態でも設計上はタイヤ、ホイールがフルバンプ
/フルステアしても大丈夫なレイアウトになっているのだが、そこに余裕が生まれる。実際には、タイヤ/ホイールが
フルバンプして同時にフルステアということはあまり考えられない状況だが、製作誤差もあるだろうし、予想もしない
ような状況だってありうる。見た目が悪くならないのなら、余裕があるほうが良いに決まっている。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影



思ったより違和感無く修正できて良かった…。






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ドアハンドル、キャッチロックまわり(2016年12月中旬)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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ヒンジまわりが何とか仮組みで来て、次はドアハンドルとキャッチロックまわりの造作。
この写真に写っているものは何かというと…
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ドアを開けたところのキャビン側の造作がこんな感じになっていて、これらはエクステリアのクレイモデルでは
表現しなかった(出来なかった)ところで、上の写真はそのマスターモデルというか成形型に相当するもの。
この部分だけ別個にFRPを成形して接着。
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ドアを少し開けたところ(下写真左)と、ドアの内側に取り付けられたキャッチロック。
普通のドアと違って斜め上方に開くドアなのでその後端付近にあるキャッチロックの奇跡も、回転軸が傾いた大きな
円弧となる。ドア側のキャッチロック、そしてそれに嵌合するキャビン側のストライカーは、その円弧上で接線方向に
勘合する向きを合せてセットされる。
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余談だが、回転軸が斜めのドアは普通の水平に開くドアよりもイニシャルセッティングが面倒で、調整作業も結構面倒。
でも、こんな車のドアが普通に水平に開いたらちょっとガッカリするだろうし、大体こんな形してたら普通のヒンジでは
開閉することすら難しい。

キャッチロックのすぐそばにはアウタードアハンドル(普段は外からは見えない)が取り付けられるのだが、
その周囲を覆うカバーも別個に製作。機構部品を取り付けてからカバーするので取り外し可能にしておく。
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これらのカバー類はインナーパネル同様、私の作ったデータには無いもので、NY Connect の内藤さんが現場で考えて
作ってくれたもの。ここに限らず、いつも色々工夫して製作作業を進めていただいている。
こういう作業は単にキャリアが長くても、例えばクレイモデルだけやっていたような方だとなかなかこなせるものでは
ないと思うし、これらを全て最初からデータで表現して、それでマスターモデルを切削などで作って、そこから成形型を
作って…とやっていたら、ここだけでも相当な金額になるであろうことは容易に想像がつく。
十分なスキルと創造性を持ったモデラーの存在に感謝。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。



インナーパネルとカバー類がつくと、やっぱり質感上がる…。






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