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Volvo Concept 26 自動運転を考慮したごく近い近未来インテリア [車、カーデザイン]

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ボルボが発表した、自動運転を考慮した近未来インテリアのコンセプトモデルです。

Volvo Presents Luxurious 'Concept 26', Previews Autonomous Future http://www.carscoops.com/2015/11/volvo-presents-luxurious-concept-26.html


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近未来といっても本当にすぐそこ、というくらいにごく近い感じのデザインにまとめられていて、
リアリティがあります。シンプルですっきりしててわりと好みのインテリアです。
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こんなふうにパッセンジャー側のインパネがごっそり回転して超大型モニターが現れる仕組みです。
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他の部分はモニター格納状態とあまり違いが無いように見えますが、上の2枚の写真を比較すると、
メーターフードやステアリングホイールが少しだけ移動(モニター表示状態では前進)しているのがわかります。
完全なステアバイワイヤーならもっと大胆に(日産のコンセプトカーIDSのように)格納してスッキリさせたり、
別の何かしら今風のありがたいものが出てくるとかもできそうなものですが、ステアリングという超重要保安部品
というか、操縦の要ですから、システムがダウンした時のために何らかの機械的な連結を残しておくという考え
なのでしょう。そうするにはこういうわずかな移動くらいしかできないというのはわかります。
近未来のコンセプト~といいながら中途半端な感じもするかもしれませんが、個人的には現実的で好感が持てます。
こうしたほうが安心です。

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ただ、ボルボって…、自動運転の前段階の、障害物を検知して自動ブレーキをかけてとまる(スバルのCMなどで
よく見るあれです)というデモンストレーションを、プレスを沢山招いてやったんですが、かっこ悪いことに
失敗してるんですよね。それも1回ではなく複数回。もう2~3年前のことですが。で、そのときの言い訳もまた
説得力の無いもので、障害物が人間の動きに近いものでないと検知しにくいことがあって、ゴニョゴニョ…
なんて言ってて、それを聞いたみんな、それはちょっと苦しいんじゃないか…と思ったはずです。
ちょっと前までボルボは、安全性ならボルボ!みたいなイメージ戦略できてたんですが、最近はもうボルボが備える
ような安全装備(マルチエアバッグとかABSとか)は他もみんな装備するようになって、そのイメージも希薄になって、
元々たいした特徴の無い(と言ったら失礼なのですが)同社としては、このままではまずい…そういうあせりも
あったんだろうと思います。ですが、そんな開発途中みたいなのをお披露目しておいて、失敗して、変な言い訳
(説得力の無い)されてたら、信頼とかできないじゃないですかね。
スバルのアイサイトなど、開発に20年くらいかけていたと思うんですが、ボルボはどうだったんでしょう? 
いずれにしても、自動運転が実用化されるようになったとしても、ボルボの自動運転車はあんまり乗りたくない…
といったら何だかネガキャンやってるみたいで嫌な感じなのですが、どうも自分の中ではボルボとか同じスウェーデン
のサーブ(こちらは2011年に破産)とかは、またまた失礼千万なのですが、存続していること自体が不思議に思える
ようなメーカーだったので(他のメーカーに対して明確ないいところが無くて、その割に高価で)、“ボルボの安全神話”とかいわれても、えぇ… (;´Д`)  って感じでしたので…。


以前、スバルのアイサイトについて触れた記事を書いています。↓
運転のうまいめがね君、アイサイト、JAXA D-SEND プロジェクト?  2014年8月11日
http://ash-institute.blog.so-net.ne.jp/2014-08-11






でも最近のボルボのデザインは中々いい、と思います…。


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