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ハイマウントストップランプアウターレンズ(2017年9月28日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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上の写真の品物はハイマウントストップランプ用アウターレンズで、2つ前の記事で取り上げた
フロントウインカーの追加インナーレンズと同じ製法、光造形で作られたもの。

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こちらはもう最初から耐熱処理はしないことにしていて、車検を受け、ナンバーを取って、
東京モーターショーに出すための車用に1個だけ製作。

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以下の写真は6月1日、2日に出張作業に行ったときのものだが、この時点でリヤウイングにつけられて
いたのは某量産社用の部品を流用、加工したもので、これでも機能上は問題なく車検を通ると思うのだが、
その後のショーに出すことを考えて、もう少し見た目を整えてあげたいと思ってこれを製作。

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ちなみに、排気管の周囲の遮熱版は、排ガス試験にパスするための修正でこの後排気管の取り回し自体が
変わり、作り直される。この時とは形状、マテリアル、色など全てが変わり、よりまとまりのいいものに
なっている。

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車の左側でしゃがんでいるのはNY Connect の内藤さんとイケヤフォーミュラのTさん。
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昨日10月16日の夜から本日17日の明け方にかけて、厚木のスタジオでこの車の撮影が行われ、
私も行ってきた。次の記事でその様子を紹介しようと思う。
かつて在籍した会社で各自動車メーカーのコンセプトカーやショーカーの製作の取りまとめを
やっていた頃は、完成後(数日前からあまり寝ていないような状態でクラクラしながら)
スタジオ撮影や野外ロケに立ち会って、大手広告代理店やカメラマンからの無茶な要求に色々と
神経をつかわされたものだが…、さいわになことにここしばらくそういう機会は無い。
そして、そういう機会はたくさんあったのにもかかわらず、残念なことに自分で写真に撮りたいと
思うような形の車にはめぐり合わなかった。せいぜい “こことここ、こういうところはいいけど、
全体的にはちょっと…。”そんなふうに思えるのがいいところで、もっとはっきり言えば(まことに
失礼ながら)“何でこんなのをわざわざ(大金をかけて)作るんだろう…?意味がわからない…。”
と思うようなものがたくさんあった。これは多分私だけではなくて、同業者で同じように感じていた
人は少なくないと思う。
10年ぶり以上のスタジオ撮影。対象は自身の考えが形になった(100%思い通りに出来たわけでは
ないが、それでもかなりそれに近いし、クライアントの池谷さんもとても喜んでくださっている)
この車だし、念願のナンバーがついた状態での対面もこれが初めてとなるので、実に楽しみ。
自分でもたくさん写真を撮りたいと思いながらスタジオに向かった。



細かな修正を加えていって、あと少しで完成…。






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