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ホンダ S660用 無限製ハードトップ、リヤウイング、そしてS1000予想CG [車、カーデザイン]

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脱着式ソフトトップを収納すると荷物スペースが無くなるという何とも大胆な割り切りで成り立っているS660。
その問題を少しばかり解決する、フロントのごく小さなラッゲージスペース(丸めたソフトトップを入れると
それだけでいっぱいになる)を取り戻すことが出来るアイテム、無限ブランドのハードトップに関する情報です。

【ホンダ S660 発表】無限、FRP製ハードトップパーツを8月に発売へ | レスポンス http://response.jp/article/2015/03/31/247926.html

無限 | S660 | PARTS | AERODYNAMICS
http://www.mugen-power.com/automobile/products/s660/parts/index.html

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材質はFRP、ツヤ有りブラック塗装仕上げ、重量20Kg 前後、価格218,000円(税別)。今夏(8月頃)発売予定。
うーん、予想以上に重くて高い…。出たら買おうと思ってた人を躊躇させてしまいそう。
発売時期が他のアイテムに比べて遅いのは、それだけ厄介な作り物ということでしょうか?
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リヤウイングは既報の通り、本体がドライカーボン製、ウイングステーはアルミ製、角度を2段階に調整可能で
価格150,000円(税別)。安くはないですけど、成形用の金型作ってプリプレグを使ったドライカーボン製となれば
これくらいはするかと。アルミのステーは形状からすると鋳物(鋳造)かな。
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そのほかの無限パーツに関しては…いまひとつせっかくのS660の良さを活かしていないように感じられて
個人的にはあまり魅力的に思えないので…コメントは控えます。ご興味のある方は上記サイトをご覧ください。
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もうひとつ興味深い情報というか噂なのですが、欧米市場向けの軽自動車枠を超えたS1000の存在。
確定情報ではなく多分に希望的な雰囲気もありますが、エンジンは1,000cc、出力は妙な縛りなく127馬力、
トレッドも拡大され、それをまかなえる50.8mm(1インチ)ワイドボディ…とのことで、それが本当なら
とても魅力的な存在ではないでしょうか。
開発時にベンチマークにしたのがロータス・エリーゼやポルシェ・ボクスターとのことですので、
それらとタメ張るとはいいませんが、こうなってはじめて本来目指した姿が見えてくるように思います。
画像はそういった希望を元に作られた予想CG。白いほうはそれの色を(私が勝手に)変えたもの。
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この手のハードトップってなかなか安く出来ないもんだな…。

ホンダ S660 発表 [車、カーデザイン]

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本田技研工業は3月30日、オープン2シーターの新型軽自動車「S660(エスロクロクマル)」を4月上旬に
発売すると発表。価格は198万円~218万円。 色々あって随分遅れましたが、ようやくです。
注目度が高く、色々なところで取り上げられていますが、↓のCar Watch が詳しく、写真も豊富でいいです。

ホンダ、“心昂ぶるHeart Beat Sport”新型軽自動車「S660」 - Car Watch http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150330_695122.html

S660│Honda
http://www.honda.co.jp/S660/

S660 スペシャルサイト GATE 660
http://www.honda.co.jp/S660/gate/

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軽自動車枠なのであたりまえですが、全体的にコンパクトでモダン、とても良くまとまっていて魅力的。
ダイハツ・コペンがあまりにアレだったんで比べるのもなんですが、あちらよりも100倍いいです。
新車で買えるものの中で欲しいと思える数少ない1台です。

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サイドパネルの造形が良くて、リヤフェンダーまわりの形状は軽自動車の寸法でよくこれだけ張り出して
見えるようにしたものだと感心します。リヤコンビライトも含めて魅力的。
ドアのスイッチは目立たないようにドアハンドルのへこみの内側上部に設置されています。

パッケージレイアウトがわかりやすいサイドビュー。 この画像を見ると、エンジン本体をもっと低い位置に
したくなりますが、FF用のものを流用する限りはそうそう理想主義的な設計は出来ないのかな、と想像されます。
トランスミッションの中身は専用設計らしいですが。
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ちょっと驚きの電動デバイス、アクティブスポイラー。ダックテール形状で格納時にも意味のある形をしていて
車速に合わせて自動的に上下するほか、インパネに設置されるスイッチで手動操作も可能とのことです。
コストや重量増を考えるとよく採用したものだなと思います。
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クリーンでスマート、でとてもいい形のドアミラー。ヘッドライトも素直な形でいいです。
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カラーバリエーション。個人的にはやはり白が一番魅力的。
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インテリアは2つのグレードでいくつかの箇所がシルバー系とピアノブラックに分かれます。
メーターグラフィックも悪くないです。
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ちょっと変わった仕組みのソフトトップ。ダイハツコペンが頑張って電動メタルトップを採用したのと対照的に
手動でそれもかなり割り切ったもの。個人的にはオープンには特に魅力を感じないので、ここはFRPなどの
かたいものにしてほしかったのですが、そういうものは無限ブランドのほうで用意されているようです。
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こんなところにもパワーウインドー。
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無限ブランドで前後のフェンダーやルーフ、リヤウイングなど色々なパーツが用意されているようです。
無限、『S660』用の各種パーツをリリース - (オートスポーツweb)
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=10&no=64206
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もし自分が買うなら…、他はともかくルーフはこのハードタイプにしたいです。
ホイールも純正よりはこちらが好み。でもホイールは他にもっと好みのものがあるかな…。
それから、自分にしては珍しく、リヤウイングもこれはいいなと思います。それほど大型ではありませんが
ちゃんと効きそうないい形をしています。前述の電動リヤスポイラーと共存して更にその効果を増すよう、
きちんと風洞実験も経てデザインされたもので、ウイング本体はドライカーボン製、ウイングステーはアルミ製、
ウイング角度は2段階に調整可能、という無限ブランドの製品らしい説得力のあるもので形自体も魅力的です。




こういうのが支持されるような市場でありますように…。

三菱MRJ、ロールアウトから半年 [車以外のデザイン、バイク、航空機、Web、他]

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この記事によるとロールアウトは昨年、2014年10月18日。
その時発表された試験飛行の予定は(これまで何回も何回も延期されてきたが)、今年、2015年の4月~6月の間
となっている。もうすぐである。

三菱MRJ、ついに完成機をロールアウト 大宮会長、「日本のものづくりの英知の結晶」
http://toyokeizai.net/articles/-/50939

MRJ - Mitsubishi Regional Jet
http://www.mrj-japan.com/j/

MRJ - ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/MRJ

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工場の風景。 久しぶりの国産旅客機、それがこんなきれいなデザインであることがとても嬉しい。
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キャビン内。
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完成予想CG。
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フライトシミュレータ。
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スケールモデル。
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これ以上遅れることなく、無事に試験飛行が終わりますように…。


Aston Martin Vulcan Geneva 2015 [モーターショー、ニュース、レース、他]

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アストンマーチンのサーキット専用車。サーキット専用ということで公道用としての制約無く好きなように
やった感がいい意味で感じられますし、私の好きなピニンファリーナ風のテイストでとても好みです。

【ジュネーブ2015】限定生産のアストンマーティン「ヴァルカン」は800馬力超! http://jp.autoblog.com/2015/03/05/aston-martin-vulcan-geneva-2015/

Track-only Aston Martin Vulcan Looks Even More Alien In The Flesh http://www.carscoops.com/2015/03/track-only-aston-martin-vulcan-looks.html

Aston Martin | Vulcan - Coming Soon
http://www.astonmartin.com/en/vulcan

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この顔つきはどうなっているんでしょう…?
とても良さそうに思うのですが、写真が暗くて良くわかりません。

ディティール、特にリヤコンビランプなどは非現実的なことになっていますし、
サーキット専用ということで、気持ちよく大きなウイングがついたりしていますがが、
まぁそういうことはおいといて、プロポーションや顔つきがとても好みです。
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顔つきはこういうことになっていたのか…。
ちょっと拍子抜けというか、あんまりいいアイディアが出なかったのかななんて思ってしまいますが、
それでも全体的にとても好みなのでいいです。

こちらはCG。
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以前取り上げた新型ラゴンダのとき(下記↓)にもピニンファリーナとの関連を感じたのだが、
これもそうじゃないかなぁ…と勝手に思って嬉しい気持ちになっている。
Aston Martin new Lagonda と Pininfarina Cambiano の近似性
http://ash-institute.blog.so-net.ne.jp/2014-10-06
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ジュネーブショーはこういうのが色々出てきていいなぁ…。


Bentley EXP-10 Speed 6 Sports Coupe Concept Geneva 2015 [モーターショー、ニュース、レース、他]

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ベントレーにしてはわりと普通のプロポーションのスポーツクーペ。
アストンマーチンを強く意識したかのような姿かたち、雰囲気。

ベントレーEXP 10スピード6を初披露 - 海外ニュース | オートカー・デジタル - AUTOCAR DIGITAL http://www.autocar.jp/news/2015/03/03/113336/

【ジュネーブ2015】ベントレー、2人乗りスポーツカーのコンセプト「EXP 10 スピード 6」を発表! http://jp.autoblog.com/2015/03/05/bentley-exp10-speed6-concept-geneva-2015/

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シンプルな外形形状でありながら妙に凝ったライト類。 このヘッドライト…これだけでも好きになれない…。
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インテリアなどもかなり凝っています。 私の苦手なキルティング加工多用…。(*´ェ`;) モキュゥ
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こういうのが好きな人もいるのだろうと思うが、元々ベントレーやロールスは好みとは違うし、
同じイギリスブランドということもあって比べると…
これならやっぱりアストンマーチンのほうがいいです。あちらのほうがずっと好みです。



こういうのを作れるということ自体はいいなと思う。色々と…。


Ferrari 488 GTB Geneva 2015 [モーターショー、ニュース、レース、他]

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ジュネーブショーで実車が公開されたフェラーリ488GTB。
少し前に公開された公式写真で見たときよりも更にというか、ずっと好印象。


Ferrari's 488 GTB Looks Just As Pretty In The Flesh
http://www.carscoops.com/2015/03/ferraris-488-gtb-looks-just-as-pretty.html

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ボディカラーが赤だとフロントフード上のエアアウトレットがあまり目立たない。
公式写真だとここも含めて、へこみというか抉れている箇所が強調されすぎていて、ちょっとまとまりが
悪いようにも見えたのだが、実際はそうでもないようだ。
フロントバンパーの形状も。公式写真では458のほうが好ましく思えたが、それ程悪くないと思える。

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全体的にはいいけど、リヤコンビライトはもう少し違うデザインがいいな…。

シルバー系だと陰影が出て形状がわかりやすい…というのは一つ前のエントリでも書いたが、
やはりそういう傾向にあることはこのモデルでもわかる。このくらいならちょうどいい感じに思える。

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いつも思うのだが、フェラーリの公式写真はどうもその、いまひとつ形の魅力を伝えるのに適していないような、
少なくとも自分の好みではないことが多い。ショー会場でプレスが撮ったものや、晴天の野外で撮ったもののほうが
よほど魅力的に見えることが多い。

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好きなモデルは写真の撮り方もやっぱり気になる…。