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Ferrari FXX K Sketch, CG Rendering, Clay modeling [車、カーデザイン]

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4月5日に目にした記事からですが、フェラーリのサーキット専用車、FXX K のスケッチやCGやクレイやらのことが
動画などでごく軽く紹介されています。

秀麗なるパフォーマンス:FXX K
http://auto.ferrari.com/ja_JP/news-events/news/fxx-k-the-beauty-of-performance/

Ferrari FXX K: the design - Car Body Design
http://www.carbodydesign.com/2015/04/ferrari-fxx-k-the-design/?utm_content=buffer3c0db&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer


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ベースになったラ フェラーリよりもずっと好みなのですが、それはひとえにヘッドライトが超小型、薄型化されている
からかな、と自分で思います。リヤのあんまり効きそうに思えないウイングとか、無いほうがいいと思いますけど…。

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これらは何を説明しているんでしょう?
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モニター上で3Dモデルのサーフェイスを変形させてみたり、デザインレビューっぽい場面などちょっと出てきて、
わりと面白かったです。
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クレイモデリング作業中。クレイツールでエンブレム用の段落ち部分を削っているところのようです。
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公開された3DCG。
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何にしても…、普通の道路も走れない、でもその分各国の法規関係なくやりたい放題のもの作って、
ものすごい価格設定で、それで発売開始とともに即完売してしまう…、
何ともうらやましいというか、なんというかです。






大きすぎるヘッドライトや怒ったようなのはもうあんまり…。


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ItalDesign Asso Di Fiori 1979(イスズ・ピアッツァの原形) [車、カーデザイン]

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ジウジアーロ作品の中で一番好きかも知れない、少なくとも自分の中では五指に入ることは間違いないピアッツァ。
その原形、アッソ・ディ・フィオーリ。“原形”といっても、両者はほとんど見分けがつかないくらい、
このコンセプトモデル(のイメージ)に忠実に量産版が作られていた、あらためて当事この車の設計/生産に
関わった方々の努力がどれほど大変だったか、想像に難くありません。

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ピアッツァは私が学生の頃に発売され、まるでモーターショーに出品されるショーカー(当事はコンセプトカーと
いう言い方が一般的ではなかったように思います)そのままみたいな近未来的なデザインが何ともステキに思え
ました。ですが、価格もうんと高かったのでこれから社会人になったとしても、そうそう簡単に手が出せるようには
思えませんでした。
当事わりと仲良くさせてもらっていた同級生のうちの一人(地頭良く、とても優秀)がいすゞに就職し、
1~2年した頃、このピアッツァの新車を買ったと久しぶりに会ったときに教えてくれました。色は赤。
最初に助手席に乗せるのは絶対に彼女にしたい!ということで、彼の就職によって遠距離になっていた、
べた惚れの超美人さん(余談だが、学生の頃から目立ってかわいくて地元の広告のモデルとかしていた。
気立ても良く男女ともにファンが多い)の彼女の待つ故郷へ、ピカピカの赤いピアッツァで帰省してきた
との事でした。色々な意味ですごくうらやましかったのを覚えています。

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時は流れ、そのピアッツァを私も所有する機会が訪れます。
30歳を迎える頃、転職のためにそれまで乗っていた車を売って現金化し、でも車が無くては困る土地だったので
うんと安い中古を探すことにしました。
で、頭に浮かんだ候補のうち最有力だったのがピアッツァです。新車価格は法外に思えるほど高かったのですが、
さすがに古くなって、しかも都合のいいことにそれ程人気も無く、中古車価格は随分安くなっていました。
その中でも特に安いものをカーセンサーで見つけ、電話して、いくつか確認して現物を見ることも無しに購入を
決定。すぐに陸送してもらいました。確か、購入価格25万円だったと思います。グレードはちょっと珍しいXF。
トランスミッションはマニュアル。色はシルバー。同級生がかつて新車で買った赤も魅力的でしたが玉数がないし、
オリジナルのイメージからすればこの車はやっぱりシルバーだろうと。ホイールもオリジナルです。
初期のピアッツァはドアミラーが認可されていない頃に発売されたのでフェンダーミラーだったのですが、
購入したピアッツァは初期モデルにもかかわらずドアミラーになっていました。前のオーナーが交換してくれた
ようで、これはラッキーでした。なんだったら自分で変えようと思っていましたので。

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千葉県から積載車で運ばれてきた中古ピアッツァに乗りこんでみたところ、軽くかび臭かったですw
まぁこんなもんかとエンジンをかけると、デレンデンデンデンみたいな音。うーむ、かなりイメージと違います。
それでも気を取り直して初ドライブに。
普通の交差点で曲がるときにリヤタイヤがギャンギャンいいます。
何だかすごくやる気になって走っているみたいです。スピードはゆっくりなんですけどw
総じてとても古い車(実際古いんだからしょうがないにしても)で、乗り心地もトラックぽいような感じで、
とても外観からイメージするような近未来的で優雅なものではありませんでした。うーむ…。
これはまぁ、その前に乗っていたのが2代目ソアラだったということも多少あるのでしょうが、正直かなりガッカリ
しました。ここまでダメダメだとは…やっぱり古いし、安いだけあるな…。

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初ドライブの帰り道、これはちょっと失敗したかな、いや間違いなく失敗だな。返品できるかな…
などとネガティブな事ばかり頭を駆け巡ります。
で、帰ってきて車からおりて、外からもう一度見まわします。

はぁぁ、やっぱりいいなぁ、ピアッツァ…。
本当にそう思いましたw

さっきまでのネガティブな気持ちもすごい勢いで緩和されていきます。単純なものです。
やっぱりこれは置いておこう。こんな形のいい車、そうそう出てこないだろうから、うん、置いておこう。
そう思い直しました。

その数ヵ月後、さいわい希望の業種(今の業種)への転職がうまくいき、神奈川の横浜に引っ越すことになるの
ですが、当初私だけ先に引越しし(私の身分や収入がまだ何ともいえなかったから)、この車も当事の家内も
新潟に残し、彼女の仕事や買い物の足として使っているうちにフロントガラスにひびが入ったり、他にも色々と
不具合が出てきて…、電話や時々帰ったときに状況を聞き、大変心苦しく思いました。
こんなのに乗せててスマンコッテス…。
その後しばらく不具合を我慢して乗ってもらっていましたが、実家の兄のすすめもあって廃車にすることに決定。
残念ながらこのシルバーの初期型ピアッツァを神奈川につれて来ることは出来ませんでした。
ほんの短い間ではありましたが、再就職前の不安な気持ちで過ごす中、かつて憧れた美しいデザインの
お気に入りの車がそばにあるということは、それだけでちょっとだけ心が豊かになって、いいものでした。
今でも程度のいいものがあれば、そしてきちんと保管できる環境があれば、欲しいと思う車の一台です。





程度のいいものがあればって…、それは今乗ってるのもそうだし…。


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McLaren F1 GTR 1997 Longtail for sale [車、カーデザイン]

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こんなのが売りに出ているようです。マクラーレンF1 GTR 1977 ロングテールバージョン。
また10億円以上なんていう高値がつくんでしょうか…?

Top Gear-Sponsored McLaren F1 GTR Longtail For Sale
http://www.carscoops.com/2015/05/top-gear-sponsored-mclaren-f1-gtr.html

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この車のオリジナルの開発はマクラーレン内部で “絶対にレースバージョンは作らないけどいいか?” “それでいい。”
というやり取りがあって進められたはずなのですが(設計者としてはレースバージョンのことなど考えないで
ロードカーとして最上のものを作りたかったため)、結局お客様だかスポンサーだかの強い希望という圧力に屈して、
強引に前後トレッドを拡大、前後オーバーハングもドーンと延ばして(サイドパネルの不整合なところなどはもう
やっつけというか、やけっぱちというか、客観的にひどいもんです…)、限界旋回性能と超高速スタビリティをグンと
引き上げたものを嫌々こしらえたわけですが(そうしないと初めからやる気満々で設計されたライバルに追いつけない)、良くも悪くもその後付感、スペシャル感たっぷりなデザインが特徴でまた魅力にもなっているかと思います。
ちなみに個人的には結構好きですw
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この魅力的なセンタードライビングシート、一度座ってみたいな…。
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でも、この Gulf カラーは個人的にはあんまりこの車に合っているように思えなくて…好きではありません。

この車のレースバージョンでいいなと思うのはノーマルボディでもロングテールでも、この FINAカラー。
1/18のミニチュアも持っていますw
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このカラーリングもちょっと変わってるけど好き。
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これがレギュレーションでごくわずかでも(1台以上?!)製作されなかればいけなかったロードバージョン。
濃い目のグリーン系がイギリスっぽい雰囲気。インテリアの明るい色が映えます。
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もう何年も前、これのワイン系のものを名古屋のZENTミュージアム(ZAZ)で見たことがあり、何でこんなのが
ここにっ?!と、興奮した覚えがあります。その後売りに出されていたはずだけど、あれはどうなったのかな?
あそこには白のノーマル、オレンジのGTR、LARKカラーのGTR、そしてロングテールのロードバージョンががあって、
他にフェラーリの288GTOとかまであって、壮観だったな…。
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そのZENTの社長がマクラーレンF1でトヨタに乗り付けて(トヨタのレース活動の大きなスポンサーでもあって)、
“トヨタさんにもこういう車を作って欲しい。置いていくから参考に良く見ておいて。”と本当に何日か置いていって
デザイナーもエンジニアもワラワラ見に行っていたと、あるデザイナーから聞いたことがあります。
そりゃ作れるなら作りたいですよね、こんなの。 後にLFAの開発に携わった人達もこの時に見ていたんでしょうか。



こんなの作らせてもらえるチャンスがあれば最高ですけど…。


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BMW 3.0 CSL オマージュ コンセプト [車、カーデザイン]

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BMWの往年の名車、3.0CSLへのオマージュモデルだそうです。

BMWが新型コンセプトカー「3.0 CSLオマージュ」を発表。|Idea Web Tools | 自動車とテクノロジーのニュースブログ http://www.idea-webtools.com/2015/05/BMW-3-0-CSL

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このサイドビューはいいですね。ちょっと余計な造作がついてますけど。
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プランビューではリヤがかなり絞り込まれているのがわかります。
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このフロントグリルと、フロントフェンダーはうるさ過ぎというか、あまり好ましい造形とは思えません。
もっとスッキリさせとけばいいのに…。
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リヤは同社のi8と似たような処理をしているのですが、それがこの車に魅力を加えているかというと、
微妙…としか言えません。
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インテリアもi8との共通性を感じますが、ちょっと何もなさ過ぎじゃないあでしょうか。元の3.0CSLがあっさり
したものでしたから、これを見て激しくガッカリとかはしないのですが、せっかく新たに作るのなら、もう少し
何か魅力的に見えるものにしてほしいと思います…。
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個人的には3.0CSLよりもその次の世代の6シリーズがとても好で2度ほど購入して乗ってたくらいなので、
3.0CSLにはそれ程思い入れみたいなのはないのですが、それでもこのモデルは基本的な素のプロポーションは
とても良さそうですので、これでフロントグリルとその下の造作、そしてこのフロントフェンダーがスッキリ
してたら、随分好みのデザインだったかもしれない…そうと思うと、ちょっと残念な気持ちになります。



プロポーションがいいというのは他の何よりもすばらしいこと…。


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F1 2015 モナコGP マクラーレン・ホンダ 初ポイント獲得 [モーターショー、ニュース、レース、他]

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マクラーレン、初ポイント取れて良かった。ようやくだ。
高速サーキットじゃつらいから、ここモナコで取っておかなければいけなかった。

F1モナコGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ 【 F1-Gate.com 】
http://f1-gate.com/result/f1_27273.html

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バトン頑張ってくれた。ちょっと前のネガティブな発言には正直ガッカリしたが、まぁ状況が状況だし、しょうがない。
アロンソは、またしても残念…。彼の能力に見合った車を早く用意してあげて欲しい。

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今回のポイント獲得で波に乗って、これから更に信頼性を上げて速くなっていってほしい。
あれほどダメだった(マクラーレンほどではないが)レッドブルも盛り返してきた。

ハミルトンは(好きじゃないけど)今回のはさすがにかわいそう。2位のロズベルグを20秒もリードしてたのに…。
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速くなれば今のカラーリングももっとカッコ良く思えてくるんだろうな…。


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SYNERGY V8 2.4L ENGINE(カワサキ ZX-12R用 1,200cc 直4×2)10,000rpm 367ps [車、カーデザイン]

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ちょっと前に見たものですが…
カワサキ ZX-12R の1,200cc直4を2機組み合わせて作られたシナジー社(ニュージーランド)の2,400cc V8エンジン。
http://www.synergypower.co.nz/
オリジナルがスポーツバイク用ということで10,000rpmという、レース専用として設計されたものならいざ知らず、
普通の車用でありえないような超高回転エンジンとなっています。マフラーの設計をよほど下手なことしなければ
甲高い良い音が聞こえそうです。
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V8にしては排気量が少ないからコンパクトですけど、やっぱりV型8気筒、エアファンネルがずらっと並んだ
こういう見た目は良いですね。惹かれます。
ちょっとカムカバーの形状が、あんまりありがたみのないようなので残念ですが、バイクだと車みたいに上から
見られるものではないから、あんまり気にしないで設計されたんでしょうか。



“パワーチェックでは約10,000rpm時に367ps、27.4kgf-m を記録した” とのことです。
カワサキZX-12Rの4気筒1,200cc のブロックから上を流用、クランクケースやクランクシャフトを別途設計。
ベースエンジンは 10,500rpmで178ps、トルク13.6kgf-m の性能ですが、この Synergy V8を搭載した
JUN BRZ with SYNERGY V8 2.4L はシャシーダイ上で上記の 10,000rpm 367ps、27.4kgf-m を記録した
というのですから、ちょっと驚きです。カムプロファイルを変えてるとか、圧縮比を上げてるとか考えられますが、
それでもまぁ、単純計算の2倍まではいかないでしょう、普通… なんて思ってたらこれですから、大変失礼しました。

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これが公道を走れるようになるかどうかはわかりませんが、こういうエンジンを積んだライトウェイトスポーツ、
結構魅力的なんじゃないでしょうか。
このずらっと並んだエアファンネルをリヤウインドー越しに見せるライトウェイトミッドシップ…なんていいな…。




エアファンネルが見えるエンジンなんてこの先ないんだろうな…。


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ELITE Velodorome Parabolic Roller 3本ローラーの修理 [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

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昨日も自転車で走りに行きたかったのだが、あいにく雨上がりで路面がまだ濡れていたので外に出るのは断念して
室内で3本ローラーに乗った。これもかなり久しぶりだ。これもやっぱり結構しんどかった。
のんびりやったっていいのだが何だかそうもしていられなくて、まぁだいたいこういうことになる。

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その3本ローラー、ミノウラと同じくらいにポピュラーなエリートのパラボリックローラーという機種を使っている。
これがちょっと使い込み過ぎたせいかローラーの回転が滑らかでなくなり、ばらしてみたら案の定シャフトの一本が
ごくわずかだが曲がっていてベアリングが渋くなっていた。斜めの入力で負荷がかかりすぎたんだろうな。

この折りたたみ式のフレームも剛性がなくて…、最高速度とか最高ケイデンスとかを試しているときに変な暴れ方を
したことがあり(私の乗り方が下手で動きがスムーズでないということが大きな原因なのだろうが…)、アルミ板で
補強をして(ボルトを緩めないと折りたためないようにした)たくらいだし。
それで以前、一番ダメなベアリングを1セットだけNTN製の新品に交換していた。

今回、トレーニングを再開するにあたり、どうせならシャフトもベアリングも全部交換しておこうか、
あるいはいっそ買い替えてしまうかと、ちょっと考えた。

同じものをもう一度買うか、同じエリートの E-Motion (画期的な仕組みで3本ローラーとしては異例に乗り易い、
だが高価、実売価格で10万円弱)という選択もありか? ↓
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ミノウラのちょっとローラー系の太いあれ(MINOURA LiveRoll R800)もいいなとか色々考え、それぞれの実売価格や
レビューなど検索してみたのだが…、このてのトレーニング機材に数万とか10万とか、ちょっとバランス的におかしい
気もしてきて、とりあえず今あるもののダメなところ、シャフトとベアリングを交換してみて様子を見ることにした。


全部ばらしてローラーからシャフトを抜き、その寸法を測る。そしてミスミに注文である。
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MISUMI-VONA|ミスミの総合Webカタログ
http://jp.misumi-ec.com/
MISUMI-VONA トップ>メカニカル部品 >回転部品 >回転軸・駆動軸 >回転軸 >回転軸 両端段付 両端おねじタイプ
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↑このページで素材を指定、要所の寸法を入力(ねじ部の長さなど完全に同じ寸法とはいかななかったが、
それは問題ない)、指示に従って必要事項を入力していき…、見積りで金額とおおよその納期を確認して発注。
素材S45C、長さ約470mm、直径13mm、数量3本で4,800円だった。リーズナブルで便利だ。
ただ今回はゴールデンウイーク直前に発注し、品物が届いたのが13日。通常なら3~4日で届くらしいが、
連休が挟まったり、初回(本当は数年ぶり)取引ということでこんなことになった。仕事で納期が決まっている
ようなものではないのでいいのだが、ちょっと面倒だったのは、ミスミがこのサービスを数年前から法人や自営
のみ対象とする事になり、再登録には法人設立届出書などが必要とのことで、そのコピーをメールに添付して
送って、ようやく再登録されたのが連休明け、それからやっと本発注…、ということでこんなにかかってしまった。

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上段が新品のボールベアリング。下段は回転が渋くなったもの。写真では表現のしようもないが。
NTN製のボールベアリングは数年前に入手して手元にあったもの。これも確かミスミに注文したように思うが
はっきり覚えていない。


下の写真は以前家内に撮ってもらったものだが、何だかすごく楽しそうである。
すぐ後ろの壁紙がはがれているのは猫達のしわざ。
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昨日久しぶりに乗った30分間の平均速度は42km/h強。この写真の頃のよりも15km/hくらい遅かった。
まるでレストをしているときのような速度しか出せていないのは、ベアリングのあたりがついていないとか、
そういう問題でないことは明らか…。
瞬間最高速度とか、最高ケイデンスとか、まだとても試す気にならない…。




がんばろう、いろいろ…。


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Ash010 WIP : 2 seater lightweight sports coupe - vol,2 [CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

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製作中の2シーター小型スポーツクーペ、Ash010のパッケージレイアウト。
今回はまだ製作途中なのでシェーディング画像。完成したらちゃんとレンダリング、合成してアップする予定。

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スペース的にはV6も積めそうだが、ライトウェイトということならやはり直4が良さそう。
今回はターボつきにしてあるのだが、最近のダウンサイジングターボのような、吸/排気経路を物理的極限まで
詰めて、さらに吸気マニフォールドの途中みたいなところに水冷インタークーラーを…というようなタイトな
レイアウトではなく従来通りのもの。エンジンの素性がいいならターボもなくてもいいか、と思う。
前の記事にも書いたが基本的なサイズは下記の通り。
全長:4025mm 全高:1145mm 全幅:1810mm ホイールベース:2316mm


こちらはサイズ的にもレイアウト的にも近い新型ロードスター。
全長:3915mm 全高:1235mm 全幅:1735mm ホイールベース:2310mm
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そして有名どころのスポーティーFR車いくつか。サイズ、エンジンの排気量などは上の2つよりもずっと大きい。

アストンマーチン One-77
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コルベット C4(1984)
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コルベット C7(2014)
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フェラーリ 365GTB/4 デイトナ
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フェラーリ 599 Hybride(コンセプトモデル)
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レクサス LFA
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マセラティ グランツーリズモ(AT)
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マセラティ グランツーリズモ(セミAT)
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みなさんあたりまえのようにエンジンの前端がフロントアクスルよりも後ろ、さらにトランスミッションは
プロペラシャフトの先でリヤデフと一体化したトランスアクスル、トルクチューブつき、というFRの理想系
だったりする。
コルベットは案外(といっては失礼だが)まともで素性の良さそうなレイアウト。
マセラティ グランツーリズモはコンベンショナルなATとセミATが選べて、セミATだけがトランスアクスル。
(選択肢があるのはそれ自体はいいことだと思うが、色々事情があるのだろうな…。)


スーパースポーツはミッドシップが王道のように言われて久しいし、自分もその考え方には共感するが、
公道を気持ちよく走るのならFRのトランスアクスルでトルクチューブつき、というのが色々な意味で
実際のところ一番いいんじゃないかと思う、個人的には。
コントローラブルで荷物も積める。必然的にそうなるロングノーズスタイルも好みだし。



とはいえ、やっぱり究極の…となるとミッドシップが魅力的か…。


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Ash010 WIP : 2 seater lightweight sports coupe [CG、スケッチ、デジタルモデリング、仕事]

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製作中の2シーター小型スポーツクーペ。名前の数字から察しがつくかもしれないが、作り始めたのは
かなり前で、最初のアイディアスケッチは2005年頃描かれている。色々あって中々形に出来ずにいたのだが、
最近発表された車で似たような寸法、パッケージのものを見て、これもやっぱりちゃんと作っておこうと思い、
さいわい少し時間が取れたので作業を進めている。

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グラスルーフバージョン。ライトウェイトという観点からは良くないけれど、これもいいかなと思う。
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大きなドアはダブルリンクを想定していて、あまり大きく開かなくても足元は十分開く。
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ドアミラーの格納方法はこんな感じで回転軸をやや斜めにして、モーターなどのスペースも確保。
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角Rを取って、ドア、ボンネット、トランクなどの開口部も端末をR処理。開口クリアランスは3mm。
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リヤタイヤはちょっと太過ぎかな。245~255くらいでいいかもしれない。

基本的な諸元は下記の通り。
全長:4025mm
全高:1145mm
全幅:1810mm
ホイールベース:2316mm
乗車定員:2名
エンジン形式:直列4気筒
駆動方式:FR
サスペンション形式:フロント-ダブルウィッシュボーン、リヤ-マルチリンク

寸法的にはコンパクトなのだが、画像や単体で見るとそう思えないようなプロポーション、そういうのがいいなと思う。




オーソドックスなFRのクーペってやっぱりいいな…。


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サイクリング 真鶴半島へ [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

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先週、しばらくまともに走っていなかった自転車で、久しぶりに真鶴まで行ってきた。
リハビリ的な感覚でペースは抑えに抑えて…、そうしないと帰路の最後(つまり自宅のすぐそば)に劇坂が
控えていて、調子が悪いとそこで脚がつって身動きできなくなってしまい、色々困ったことになるので。
かつて何回かそうなったことがあり(自分の走力も良くわかっていないのに往路で調子にのって飛ばして)、
最初の時は伸びきって動かない脚を手で強引に曲げて強制的に屈伸し(そうしないと筋肉が収縮しっぱなしで
どんどん痛くなってどうしようもなくなる)その場でしばらく休んでから帰った。
また別の時は家内に救助要請して車で来てもらったり…、何とも情けないことをやらかしている。
自宅からふもとに降りるのにはいくつかのルートがあるのだが、どれにしたところで坂であることは間違いなく
目的地がどこであろうと、ペースがどうであろうと、帰り着く頃に涼しい顔をしていられることなどありえない。
自転車乗りには何ともスパルタンな立地である。

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で、今日(もう昨日だが)も行ってきた。リハビリはじめて3回目。(今週の初めにも行った)
真鶴半島の先端、ケープ真鶴までの距離は約65km。国道1号線の小田原駅前交差点が往路のほぼ中間地点。
そこを過ぎて早川の駅前を過ぎると海沿いに出る。ここは何度走っても気持ちがいい。
そこから真鶴駅前までほぼ信号が無く、ずっと自分のペースで走っていられる、自転車にはとてもいい道だ。

写真は今日は曇りで景色がパッとしなかったので2009年の8月に行ったときのもの。
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こちらはいつだったか、出かけるときに家内が撮ってくれたもの。
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これらの写真を撮った2009年頃までは自転車によく乗っていて、頻繁に真鶴も行っていた。
そのときの平均速度が28~29km/hなのだが、最近3回は19.7km/h、21.4km/h、23.1km/h と情けないことに
なっている。こんなペースなものだから、走っていると同じようにロードバイクで走っている人達によく抜かれる。
特に登り坂が極端に遅いのでバンバン抜かれるw
前述の最後の劇坂で脚がつらないよう、脚になるべく力を入れないようにペダリングしているということもあって
なのだが(言い訳)、まぁ単純に遅いわけだ。
徐々に慣らしていって、以前と同じ程度のペースで走れるくらいにはなりたいのだが、変に無理してどこかに
負担がかかるようなことにならないよう気をつけないといけない。この年齢で体の不調箇所を増やしたくないから。
だからどれだけ抜けれても心おだやかにいられるように…w

前の2回と違って今日は偶然だろうが誰にも抜かれることがなかった。抜きもしなかったがw
こうして平和に心おだやかに終盤を迎えw 二宮駅(うちの最寄り駅)前を過ぎ、国道1号線から秦野方向に向かう
交差点にさしかかろうとした時、わりとゆっくり走っている男女数人の集団が見えた。次の信号で私は左折するので
そのまま最後尾に、少し距離を置いてついて走った。そしてその信号で集団が止まり、先頭の男性が私に気づき、

「どうぞ先に行ってくださーい!」
「私はちょうどこの信号で左折しますので、気にしないでくださーい!」
集団は7~8人、年齢は40代~50代くらい、もっと年配の方もいらしたかな?
女性も何人か混じっていて最後尾は女性だった。
「皆さんどちらまで行かれるんですか?」
「これから江ノ島まで…帰り道なんですけど。」
「どちらまで行ってこられたんですか?」
「小田原までお魚を食べに。」
おお、アジとか金目鯛とかマグロとかかな…と思ったが、あんまり詳しくも聞けないので、
「おいしいですよね。」 変な返しw
ここで信号が青に変わった。
「それじゃ。」
「お気をつけて。」

先頭のリーダーと思しき男性は走り慣れていそうなのはもちろん、気づかいのできる方だし、
最後尾の女性も、最後尾を走るくらいだから、走り慣れた方なのだろうな。
きちんと手信号とか出してたし、感じ良かった。

基本的に自転車に乗るのは一人、自分のペースで走りたいのでそれがいいと思っているのだが、
こんなふうに仲のいい人達と一緒に走るのも楽しいんだろうな。ちょっとうらやましく思えた。





目標は40km/hでの巡航、なのだがあまりに遠い…。


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