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排ガス試験途中経過(2017年6月15日) IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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少し前に池谷さんから送られてきた写真。排ガス試験に臨んでいるところ。


なのだが…、これがなかなか手こずっているらしい。

このあたりは私としては守備範囲を超えた領域なので、ただお話を聞いて、大変そうだなと思う
ことくらいしか出来ない。もどかしい。力になれるものならなりたい。
車検取得までに乗り越えなければならない、いくつかあるハードルのうちのひとつなのだが、
この試験を含め、どれひとつとっても、簡単なものは無いなとつくづく思う。

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車がほぼ形になって、あともう少し…、と思ってから結構な時間がかかっている。
少しあせりを感じ始めている。






もう7月下旬。もうじき8月なんてウソのよう…。





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ウインドーグラス取り付け(2017年6月1日、2日)その5 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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6月1日、2日にかけてイケヤフォーミュラさんにNY Connect の内藤さんと出張作業に行って、
作業の合間に撮影した写真、その5。この出張作業の写真はこれで最後です。


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外周部の裏面にプライマーを塗装して仮置きされたフロントウインドーグラス

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その左下には欲しかった欲しかった(w) JISマークの刻印。自動車用安全ガラス、いわゆる合せガラス。
本物のガラスらしいほんのりグリーン系の色。

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フロントウインドーとルーフの曲面の連続性がわかる映りこみ。本物のガラスはどうしても端部に
少し歪みが出る。ここはまだいいほうで、こういう形状の場合、上の左右の角部が一番厳しい。

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左でガラス用接着剤のガンを操作しているのはNY Connect の内藤さん。

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ヘッドライトのアウターレンズの内側にマスキング用の紙を切って置いたところ。
何をしているのかというと…、フロントウインカーも私の保安基準解釈が悪くて、一番厳しい方向から
見た時の投影面積ガ足りなくて、その対策としてウインカー専用インナーレンズを追加するのはどうか、
その形状はこんなものでどうかな…と検討しているところ。
リヤウインカーに続き、ご迷惑をおかけしてすみません、イケヤフォーミュラの皆さん…。

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このフロントウインカーの問題があるので、今回の出張作業ではヘッドライトのアウターレンズは
接着せず、外周部の上面にプライマーを塗装するところまで。
今度はフロントウインカーの対策品、追加インナーレンズを持って取り付け作業に来ることになる。

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フロントウインドー、サイドウインドーともに接着され、マスキングテープで軽く抑え。
この状態で1日置いてもらって接着剤の硬化を待って、テープをはがしてもらって作業終了。
テープをはがす作業は翌日イケヤフォーミュラさんにお願いすることにして、私とNY Connect の
内藤さんはこの日の夕方引き上げ。

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ドアインナーパネルの一部は取り外し式で、この部分だけエクステリアと同じ塗装色にしてみたが、
ここはインパネなどと同じスエード調か、この後張り替えられると思うシートと同じ生地を使うなど
したほうがいいかもしれない。

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今回(私の設計が悪くて…)接着してあげられなかったヘッドライトアウターレンズ。
フェンダーのこちら側の垂直面にある変形四角形のリッドは、ヘッドライトの光軸調整のために手を入れるところ。
ヘッドライトハウジングの後ろに、ロービーム用のみだが上下/左右の角度調整用のノブがあって、
そこにアクセスできるようになっている。



次回の出張作業では何らかの製法で作ったフロントウインカーの追加インナーレンズを取り付け、
ドアまわりの隙間から見えるボディ色が気になったので、それを目だ無くするための何らかの処理を
行うつもり。その日程はまだ未定だが、恐らく8月中頃か。




無事にウインドーグラスがついて、出張作業は最低でもあと一回…。





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ウインドーグラス取り付け(2017年6月1日、2日)その4 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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6月1日、2日にかけてイケヤフォーミュラさんにNY Connect の内藤さんと出張作業に行って、
作業の合間に撮影した写真、その4。

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ヘッドライトのアウターレンズを仮置きして、外側から外周部にラインテープを貼る。
アウターレンズの内側に接着面を隠すための黒塗装をするのだが、そのマスキングをするためのマーキング。

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LEDライトユニットは同じものが3連となったこれが最終バージョン。一番内側がロービーム用、
真ん中と外側がハイビーム用。当初、ロービーム用にはこの一連のユニットで遮光板を内部に供えた
プロジェクターレンズタイプを使う予定だったのだが、そちらはアウターレンズをつけない状態で
光量がギリギリ、アウターレンズをつけて試験に臨んでみると、ごくわずかに足りないと判定され、没に。
ハイビーム用ユニットはLED3個を写真のようにレイアウトしてあって、この構造では遮光板は付けられない。
手に入るユニットで車検対応のものはこの一連のユニットがダントツに最小であり、他のユニットでは
この車の非常に狭いスペースに収まらない。このユニットを使うことでギリギリ成立しているレイアウトなので
どうしたものかと困ったのだが…、保安基準では遮光板を供えていることが必須ということではないことが
わかり、ハイビーム用の光軸を少し下向きにして使うことに。

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ウインドーグラス類にマスキングをして塗装準備。外周の接着部内側にガラス用プライマーを塗装。
一般的な量産車では黒セラ(セラミックプリント)に相当する。
この塗装をして1日目の作業は終了。一晩乾燥、硬化させて翌日接着という段取り。

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ヘッドライトの下の横長のスリムなLEDユニットはデイライト。1号車と比較してヘッドライトの位置が
上がって、そのままだとフロントエンドからヘッドライトまでの間が広がって間延びした感じがするので、
エアインテークかフォグランプか…と色々考えて、このようなレイアウトに。
レイアウトを詰めていく途中で、ある辞典で自分としては悪くないまとまりに出来そうと思えたのだが、
CGやクレイモデルの段階では池谷さんはずっと気にしていらして、無いほうが良くないかというご意見も
いただいたのだが、ここは入れさせてもらった。

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ガラスには保安基準適合品であることを示す刻印が入る。JISマークと合せガラスであることを示す文字、
そしてガラスメーカーの名前。
ドアガラスは一般的な量産車では強化ガラスが使われるのだが、この車の場合、フロントと同じ合せガラス。

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ドアインナーパネルの一部は取り外し式で、この部分だけエクステリアと同じ塗装色にしてみたが、
ここはインパネなどと同じスエード調か、この後張り替えられると思うシートと同じ生地を使うなど
したほうがいいかもしれない。

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ライトにアウターレンズがついて、ボディと同じようにリフレクションが映ると、とてもいい感じに見える。
これくらいまで出来上がってくると見ていて楽しい。どんな作業をするにも張り合いが出る。

1号車のときは自分では納得いく写真があまり撮れなかったので、2号車はたくさん撮ろうと思っていて、
この出張の少し前に自分としてはやや奮発してちょっといいカメラを買った。まだ全然使いこなせていない
段階だったのだが、撮ってきた写真を見るとそれなりにきれいに撮れていて、買って良かったと思えた。





こんなことを仕事としてやらせてもらえるなんて、感謝しかない…。





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ウインドーグラス取り付け(2017年6月1日、2日)その3 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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今日の記事も一昨日からの続き、6月1日、2日にかけてイケヤフォーミュラさんにNY Connect の内藤さんと
出張作業に行って、作業の合間に撮影した写真、その3。相変わらず写真多目。


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後ろの幕は1号車。1号車と2号車を並べて見ることは出来ないので、この幕があって嬉しい。

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リヤビューミラーの中身、ある量産車のパーツを流用した角度調整機構。

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フロントウインドーグラスを仮置きして様子を見る NY Connect の内藤さん。

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自分でも初めて見る処理が散見され、ああ、ここはこんな風にまとめられたんだ、それにしてもこれは
一体どうやって作ったんだろう?というようなところもいくつかあり、イケヤフォーミュラさんの人達の
能力の高さに感心する。





人の顔をかくすとき、なぜか白三毛の凜の顔が活躍する…。





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ウインドーグラス取り付け(2017年6月1日、2日)その2 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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昨日の記事の続き、6月1日、2日にかけてイケヤフォーミュラさんにNY Connect の内藤さんと
出張作業に行って、作業の合間に撮影した写真、その2。今日も写真が多いです。


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追加されたリヤウインカー。LEDを使った非常にスリムな形状。ハウジングは粉末成形、アウターレンズは
アクリル切削、磨き仕上げ。
私の保安基準の解釈がまずくて追加することになったものだが、最終的な出来栄えにに関しては池谷さんは
とても気に入ってくださったようで一安心。とはいえ、気遣いの人、池谷さんのことなので、私に気をつかって
そう言ってくださっているという面も多分にあると思うので、やっぱり少し心苦しい…。

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フロントカウル、フロントフェンダーの裏側を見るとヘッドライトハウジングの様子が良くわかる。
外周部のたくさんのボルトをはずすと中のユニット類と光軸調整機構などがハウジングの後ろ半分に
ついたままはずれるようになっている。

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後姿は池谷さん。

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いくつか有る細かい問題点の対処をしながら、細かいとは言い難いものやすぐに対処できないものは
どうすれば良さそうか方向性を相談しながら…、ウインドーグラス取付けの準備作業を進めていきます。




イケヤフォーミュラさんでの作業はいつも心地よく行える。この雰囲気いいなぁ…。





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ウインドーグラス取り付け(2017年6月1日、2日)その1 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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すっかり間が開いてしまったが、IF-02RDS ロードバージョン開発経過の続き。
6月1日、2日にかけてイケヤフォーミュラさんにNY Connect の内藤さんと出張作業に行き、
ウインドーグラス類の取り付けを行ってきた。
そのときに撮った写真が結構沢山になったので、とりあえず写真だけでも何回かに分けて
アップしていこうと思う。
ちなみにブログの更新が滞ったのは、別に開発しているもう1台のスケジュールが厳しくて
ドイツフランクフルトショーに出展するためにIF-02RDSよりも先に完成させなければならない)、
まったく時間が取れなかったため。おかげさまでそちらは何とか山場を越えた(と思う…)ので
久しぶりに更新。

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フロントウインドーの曇りを防ぐデフロスターエアアウトレット。
保安基準で前面ガラスの水滴等の曇りを除去するための装置を~ という項目があって、それに対応するもの。
エアコンユニットもフロントカウルの中、角パイプで組まれたフレームの中の狭いスペースにコンパクトに
設置されている。

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ドアは池谷さんからのリクエストもあって1号車よりもかなり大きく開くようにした。
これくらい開けば、開口面積は大きくないが乗降に問題は無いだろう。

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ドアヒンジは…実はかなり苦労したところ。イケヤフォーミュラのFさんが頑張って色々やってくださった。
まだ付けていないがこのヒンジにはカバーがついて、もう少しスッキリした見た目になる。

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リヤビューミラーの本体は1号車では普通のFRPだったが、2号車はある理由があってドライカーボン製に。
ここはせっかくだから塗装せずにカーボンそのまま。

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この出張作業中に撮った写真は今回がその1で、その5まで続く予定。




ウインドーグラスが無事につきました…。





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塗装上り(2017年3月30日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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先日塗装が完了し、イケヤフォーミュラさんに引き取りに来ていただいた。
色は前回と同じ、深みのあるソリッドの赤。前回の1号車の時もいい仕上がりで池谷さんにはとても喜んで
いただけたが、今回の2号車もそれと同等か、あるいはさらにいい仕上がりに思える。

1号車(2013年製作)の塗装上りの写真はこちらのページ(Paintの項目をクリック)でご覧いただけます。


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キャビンのAピラー部はこんな風に塗り分けで黒に。面の素性が良かったのでツヤ有りの黒。
面の出来具合によってはツヤ有りだと映り込みがゆがんでしまい、出来の悪いものに見えてしまうことが
あるのだが、そういう場合はむしろツヤ消しのほうが質感が良く見えるので、そうすることも考えていた。
しかし面出しされた状態はとてもよく思えたので、今回は本来の狙い通りガラスフロントウインドー、
サイドウインドー)と質感の近いツヤ有りとした。この仕上がりならきっときれいに見えると思う。

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フロントフェンダー、エアガイドフィンなど、細かいパーツ。
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この黒いパーツはヘッドライトハウジング。粉末造形(3Dプリンター)品のひとつ。
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フロントフェンダーの固定側、ルーフエアインテーク、リヤエンドコーナー、フロントフェンダーブリッジ
リヤビューミラーステー、エアガイドフィン、フィラーリッド、ドアトリムパーツ…などなど。
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黒いパーツはAピラーに取り付けられるドアヒンジの関連パーツ。Aピラー部と同じくツヤ有りの黒。
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ドア。
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ドア、室内側。
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ドアトリム類(サイド、ルーフ側)、キャッチロックカバーなど。
下の写真2枚目の右上に見える円弧状のパーツは表面がざらついたままだったのだが、これは追加する
ことになったリヤウインカーハウジングで、これだけは私の指示が悪くてこうなってしまった。
申し訳ないがあらためて必要な部分(最終的に見える部分)の表面を再仕上げて再塗装後、日宅配便等で
送っていただくことに。
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リヤカウル。
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フロントカウル。
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全てのパーツを確認後、エアパッキンとマスキングテープでくるんで、イケヤフォーミュラさんに
持って行っていただいた。
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全てのツヤ有りパーツはトロトロのピカピカ。深みのある鮮やかな赤が美しい。
全体的にはとてもいい仕上がりで良かった。きっとまた喜んでいただけると思う。



きれいに塗りあがってひと安心…。





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いくつかのディティール(2017年3月11日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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イケヤフォーミュラさんで見たリヤコンビライト以外のいくつかのディティール。

シャシー、フロントサブフレーム。フロントサスペンションははずされている。
フロントカウルのヒンジまわりの補強、ガススプリングなどはレイアウトからイケヤフォーミュラ
さんのオリジナル設計。これがあると大きなフロントカウルの開閉がぐっとスムーズに。

メインフレーム先端付近の狭いスペースにエアコンユニットが置かれている。
これは快適装備というよりも主にフロントウインドーの曇り対策で、保安基準では、スイッチ
入れて何十秒かで曇りが消えて視界が確保できなければならないということなので、それに対応
するための装備。

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サスペンションのショックアブソーバーの前にLEDライトユニットが仮のフレームに並んで取り付け
られているが、これはこの状態で夜な夜な走行テストを繰り返している…、わけではなくて、
ダッシュボード上のインジケーターなどと同時に点灯状況を目視で確認するための仮レイアウト。

ダッシュボードの基板となるアルミパネルの前端にあるスリット状の穴は前述のフロントウインドー
の曇りを取るためのエアの吹き出し口。

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搭載エンジンは現状では1号車と同じ4気筒ターボ。左側にインタークーラー、右側にラジエーター。
イケヤフォーミュラさんが誇るシームレストランスミッションは今ははずされていて、手前に口を
あけているベルハウジングの形状が良くわかる。
市販版でエンジンがどうなるか、実はまだ決定していないのだが、どんなものであれ、この車に
合った魅力的なものになるといいなと思う。

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アルミをきれいに成形してまとまっていた給油口まわり。ここもイケヤフォーミュラさんのオリジナル。
この上からリヤカウルが付いて、そこに外側のリッドが付くので普段は見えなくなるが、リッドを
開けたときにこれが見えたらちょっと嬉しいかなと思う。
この種の給油口を見せるデザインもこの車には合うと思うし、好きな人はいると思うので、
どうしましょうか?と池谷さんにごく初期の頃に聞いてみたのだが、こういうのは隠したい
とのことだったのでその案は却下。

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これは何だろう?と思って聞いてみたところ、メーター(MOTECのディスプレイ)のまわりのカバー
というかフィニッシャーというか、そういうもの。こういうものもアルミ板を成形してロゴを
(多分レーザーで)抜くところとか、イケヤフォーミュラさんらしい。

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そして…、ここが実は今回改修した中で最も大きな問題となりそうだったところ。
オリジナル設計のドアヒンジでは保安基準を満たさない可能性があり、ヒンジには事実上市販車の
部品を使わなければならなそう(!)、とのことで急遽、市販車の使えそうなヒンジを色々調べて、
それに機械結合するアーム状のパーツを高剛性の材質で新規で製作し(写真右下)、それで
ヒンジとドアを機械結合(ボルトアップ)、剛結する、ということに。
これらの新しい造作のためにキャビンの該当部分は追加工、補修が施され、塗装に間に合うように
仕上げ作業を急いでいる状態。
さらにヒンジだけでなく、キャッチロック/ストライカーも同様(事実上市販車の部品以外ダメそう)
で、それらも改修が必要とのこと。

この話をリヤの方向指示器の問題と同時に聞いたのだが、こちらに関してはまったくそういう認識が
無かったので正直かなり驚いた。そしてリヤウインカーと違ってこちらのほうはそう簡単に解決でき
なそうに思えて、改修にはもっとうんと時間がかかる(最悪の場合、ドアまわり全面作り直し…?)
のではないかと思っていたのだが、その想像よりもはるかに早く解決策を立てて現物化されていて、
軽く驚いた。こういうところもイケヤフォーミュラさんらしい。

ただ、これで保安基準を完全に満たすと判断されるかどうか、まだ何ともいえず、とにかく考えられる
改修はして、それで検査に臨むしかない。
それでもしもダメなら、ドアのヒンジ周りに関しては全面改修…という事になる。
もちろん、そうなって欲しくないが。

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塗装工場に搬入するため、ボディパネルは一旦全て解体して個別に梱包

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昨日13日月曜日の午後、これらボディパーツは無事に塗装工場に搬入された。
塗装には約2週間ほどみてほしいとのことだ。




塗り上がりが楽しみ…。






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リヤコンビライト追加ウインカー (2017年3月11日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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IF-02RDS ロードバージョン開発経過の続き。

イケヤフォーミュラさんに引き渡した翌日、連絡があり、この状態ではリヤの方向指示器が保安基準を
満たさないかもしれない、何とかならないでしょうか?とのこと。
私としては保安基準を満たしているつもりでいたので、何でまたそういう事に? と思ったのだが、
イケヤフォーミュラさんがそういうのだから、とにかくその懸念は払拭しなければならない。

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保安基準は基本的に文章で、それに加えて時々ごく簡単な図で解説されているのだが、書かれている文言を
どう解釈すれば良いのかわからなくて困ることがしばしばある。
今回の場合は“見通せること”という文言がそれだった。私はこれを直接光が目視できること、という風に
解釈し、3DCAD上でシミュレーションしてそのようになっていることを確認したつもりだった。
方向指示器の発光部の面積は20㎠以上必要で、水平方向で80度、垂直方向で15度の範囲でこれを見通せる
こと、となっている。シミュレーションではきわどいながらも大丈夫そうに思えたのだが…。
問題はリヤカウルの形状で、上記の水平方向で80度、垂直方向で15度のポイントから見たときに発光部の
一部を覆うような状態になってしまい、見える面積が小さすぎるのではないかということだ。
ではどれくらい見えれば良いのか?
イケヤフォーミュラさんが国交省の担当者に直接聞いて確認したところ、この80度/15度のポイントからも
20㎠以上の面積が確認できることと思ってください、とのこと。
リヤコンビライトの小さな車、例えば軽トラなどを見ると、平面的なところに小さなウインカーが付いている
ものも普通にあるので(80度の角度から見たらその面積はかなり小さくなるはず)、そこはちょっと拡大解釈
というか厳し目じゃないかと思ったのだが、こういうことで変に食い下がってもしょうがないし、そんなことを
するよりも、文句のつけようがないレイアウトにするのがいい。

ということで修正案を考えたのだが、なるべくなら修正作業は少なく済ませたい。
最初はリヤコンビライトユニットの水平方向の取り付け角度を変えてウインカー部分をより多く露出させ、
それでも足りないのでリヤカウルを一部切り欠いて対処しようかと思ったのだが、せっかくきれいに出来た
ボディを切り欠くのもつらいし、そうしてしまったら成形型もまた改修する必要が出てくる…。

IF-02RDS_R_ver_58_03_rear_turn_lamp_modified_position.jpg

IF-02RDS_R_ver_58_04_rear_turn_lamp_rotate_simulation_plan_view.jpg

IF-02RDS_R_ver_58_05_Rear_combi_lamp_simulation_20170203.jpg

IF-02RDS_R_ver_58_06_rear_quater_current_&_modify_plan1(cut_body).jpg

上の画像の右側がリヤカウルの一部を切り欠く案。大した違いではないように見えるかもしれないが、
単純にデザイン的にまとまりが悪くなるし、このために必要な作業全てを考えると、色々と憂鬱になる…。




それで他に出来ることはと考えたのがウインカーを丸ごと追加する案。
光源にLEDを使えば現状のリヤコンビライトの形状に合わせて非常にスリムなものが作れそうなので、
大急ぎで部品選定、レイアウト、3Dデータ化…とやって、画像(完成予想図)を作ってイケヤフォーミュラ
さんに見ていただいて承認していただき、この案で行くことに。

IF-02RDS_R_ver_58_07_Rear_combi_lamp_simulation_20170205.jpg

IF-02RDS_R_ver_58_08_rear_quater_view_20170205_LED_turn_close_up+text.jpg

IF-02RDS_R_ver_58_09_rear_quater_view_20170205_LED_turn_close_up_2+text.jpg

IF-02RDS_R_ver_58_10_rear_quater_current_&_modify_plan2(add_led_turn).jpg


ハウジングはヘッドライトなどと同様に粉末造形、アウターレンズはアクリルの切削として、またアークさんに
作っていただいた。

IF-02RDS_R_ver_58_11_rear_turn_housing+led.JPG


それを持って先日の土曜日にイケヤフォーミュラさんにおじゃまして、皆さん忙しく作業しているところ、
無理を言って取付け用の穴あけなどの作業をしていただき、仮組みしてきた。

IF-02RDS_R_ver_58_12.JPG

IF-02RDS_R_ver_58_13.JPG

IF-02RDS_R_ver_58_14.JPG


点灯テストも無事終了。

IF-02RDS_R_ver_58_15.JPG

IF-02RDS_R_ver_58_16.JPG



本日13日月曜日午後にこれらボディパーツ全て塗装工場に搬入、いよいよ塗装工程に入ることになる。





リヤ方向指示器問題、解決できて良かった。一時はどうなることかと…。






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完成引渡し_3 リヤコンビライト(2017年2月1日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

IF-02RDS_R_ver_57_01.jpg


リヤコンビライトは1号車と異なる部分のひとつ。

IF-02RDS_R_ver_57_02.jpg


IF-02RDS_R_ver_57_03.jpg


非常にスリムな形状でこの車の雰囲気に合っている、と自分では思う。
IF-02RDS_R_ver_57_04.jpg


IF-02RDS_R_ver_57_05.jpg


IF-02RDS_R_ver_57_06.jpg


IF-02RDS_R_ver_57_07.jpg


IF-02RDS_R_ver_57_08.jpg


同じような写真が何枚も続くが、それはそれだけ気に入っているということ。
IF-02RDS_R_ver_57_09.jpg


ちなみにこれは1号車の写真にこのライトだけを強引に合成してみたもの。正確な寸法などまだわかない頃に
作ってみた画像なので、やや強引。そのままピッタリとはいかないだろうが、これならわずかな修正で
いけそう、はまりさえすればとても良い雰囲気になりそうに思えた。 上の写真とは左右の違いがあるが、
リヤカウルをどれくらい切り欠いたかわかると思う。
IF-02RDS_R_ver_57_10.jpg


1号車のリヤコンビライトよりも少し横幅が大きい(長い)ので、リヤカウルをその分切り欠き、エンブレム類も
それに合わせて車両中心寄りに移動。リヤカウルの補強を兼ねたマウント、カバー類を NY Connect の内藤さん
がきれいに作ってくれた。私はこのユニットをここにこの向きで置きたいというレイアウト情報を渡したのみ。
IF-02RDS_R_ver_57_11.jpg


IF-02RDS_R_ver_57_12.jpg


IF-02RDS_R_ver_57_13.jpg


積載車に乗って外に出たところ。アウターレンズに景色が映りこんできれい。
IF-02RDS_R_ver_57_14.jpg


よく見ると、そのアウターレンズに撮影している自分が写っている。
IF-02RDS_R_ver_57_15.jpg



リヤコンビライトは想像通り、期待通りにうまくまとまって、自分としてはとても気に入ったものになった。
とこの時までは思っていたのだが…、この後イケヤフォーミュラさんに搬入してすぐに問題が発覚する。



好みのものができて良かったぁ、と思ったのだが…。






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