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IF-02RDS 1号車と2号車比較 その3 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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IF-02RDSの1号車と2号車の比較、その3は主にリヤまわりとインテリアをほんの少し。
これまでと同じく、全て上段あるいは左が1号車(Phase 1)で、下段あるいは右が2号車(Phase 2)。
1号車の画像で背景が真っ白なものはCG。
1号車の写真で2013年の東京モーターショーのものは、NY connect の内藤さんが会場で撮影、
ブログで公開されていたもの(写真中に出典元として、サイト名とURLを表示)。

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リヤウイングの全幅、リヤコンビランプ、エキゾーストエンド(4本出し→右側2本出し)、遮熱版
などが違う。

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リヤウイングの幅は保安基準を満たすために片側120mm短縮、車幅方向で全幅が狭くなっている。
これも最初聞いたときは結構大幅な短縮に思えたので、うわぁもったいない、見た目的に大丈夫かな…
と思ったのだが、スタジオ撮影の時に見た限りではそれほど違和感は無かったし、さいわいなことに
モーターショーの会場でもそういう声は聞かなかった。

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リヤコンビライトはある量産車のパーツを使い、それにウインカー用のLEDライトをオリジナルで
製作して追加したものだが、1号車よりもずっといい仕上がりになったと思う。
エキゾーストエンド周囲の遮熱板も、一度パンチングメタルで作っていただいたこともあるのだが、
難航した排ガス試験の対応でエキゾーストパイプのとりまわしが変更になり、それにともない形状も
素材も一新され、エキスパンドメタルと鋼板の溶接構造となった。その結果、全体的に一段と洗練され、
まとまりのいいものになったと思う。ここに関しては私のほうでデータを作ったりしたものではなく、
巧みなスキルとセンスが光るイケヤフォーミュラのTさんが、その卓越した腕を発揮してサクサクッと
作ってくれた。いつもながらのきれいにな仕上がりに感心する。

細かいことを言えば、追加したLEDウインカーは無いほうがよりスッキリしていて好みだが、保安基準
を満たすためには仕方が無いし(大体、私の保安基準解釈が甘いというか間違っていたのが悪い)、
さいわいなことに池谷さんはこの超薄型の追加LEDウインカーの事をかなり気に入ってくださったよう
なので結果オーライ。全体的には私もかなり気に入っている。


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1号車では省略されていたエアコンも2号車では装備。ただしこれは快適装備というよりも、
フロントウインドーの曇り対策で、スイッチONで規定の時間内で視界を確保できなければならない、
という保安基準を満たすためのもの。インパネ上面のフロントウインドーと接する付近にちゃんと
スリット状のエア吹き出し口が設けられている。
1号車では装備されていたステアリングコラムのシフトパドルは2号車では省略されている。
これは池谷さんの考え方というか好みで、パドルシフトもやってみたけどつまらない、シフトレバーの
ほうが感覚がわかっていい、とのことから無くていいと判断されたものと思われる。
イケヤフォーミュラさんにはパドルシフトの機構を作る技術は普通にあるので、1号車のようなもの、
あるいは更にカスタマイズしたものなど、これらに関しては実際にオーナーになる方の好みに合わせて
仕上げていければいいと思う。
ただ、インテリアに関する池谷さんの考えとしては、もう少し高級感みたいなものをともなった、
質感のいいものににしていきたいと言われていたので、ここからまだ変わるかもしれない。
そうはいっても量産車のようにはいかないので、私達の出来る範囲でどんな風にやれるか…、
個人的にはロータス・エリーゼとエヴォーラの中間くらいに出来たらいいな、と思ってはいる。


3回にわたって書いてきた1号車と2号車の違いについて、とりあえずこれで一旦終了です。





お気に入りのリヤエンド…。






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IF-02RDS 1号車と2号車比較 その2 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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IF-02RDSの1号車と2号車の比較、その2はフロントクォーター、サイド、リヤクォーター。
全て上段あるいは左が1号車(Phase 1)で、下段あるいは右が2号車(Phase 2)。
1号車の画像で背景が真っ白なものはCG。
1号車の写真で2013年の東京モーターショーのものは、NY connect の内藤さんが会場で撮影、
ブログで公開されていたもの(写真中に出典元として、サイト名とURLを表示)と、
自分あるいは妻が撮影したもの。

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Aピラーの位置と角度はこのように違う。
1号車のフロントウインドーはほぼレーシングカー用そのものの形状で、3次曲面で、曲率も強い。
写真を良く見ればわかると思うが、1号車のルーフの前側半分くらいは、ルーフのようにように見えて
実はボディ色の赤(とセラプリ風の黒)を塗装したウインドスクリーン(アクリルにハードコート
処理を施したもの)の一部で、スクリーンは全体として楕円球の一部を切り取ったような形状をしている。
これを通して前方の景色を見ることを想像していただけばわかると思うが、外の景色がドライバーの
視点に届くのに、中央付近に比べて上側の左右端に近い部分はアクリルを通過する距離が長くなり、
屈折率の影響でその分ゆがんで見えることになる。そのゆがみ幅が大きくなると保安基準で定められた
2重像の数値を満たせない…、ということになる。

1号車のフロントウインドーの3Dデータをガラスメーカーさんでシミュレーションしてもらった
ところ、想像以上にこの数値が良くない。もう全然、保安基準の2重像の数値を満たしていない。
その後そのガラスメーカーさんからもらったアドバイスは、フロントウインドーの形状をより曲率の
緩いものにして、更に3次曲面から2次曲面に近いものにすれば可能性が見えてくる、かも…
というもので、決して、こうすれば大丈夫!というようなものではなかったが、とにかくそういう
形状のデータ作成にトライしてみることに。
ここで問題になるのは特にプランビューでの形状。幅をうんと広げてもいいのなら話は別だが、
そんなことは出来ないので、ある程度拡幅はするにしてもどうしても左右両端は前に行かざるを
得ない…。正直ちょっとつらいなぁと思いながらも、何とかスタイリングとして許容できる限度の
ところでまとめた2種類の形状データを作り、再びシミュレーションしていたいた。

アドバイスが的確だったおかげで、さいわいなことに何とか保安基準を満たす結果が得られたのだが、
それはあくまでもシミュレーション結果であって、本当のところは実際にガラスを作ってみなければ
わからない。保証は出来ないとのこと。ガラスメーカーはめったにというか、まず安請け合いはしない。
そういうことなら試作してみるしかない、ということで試作発注。納期見込み3ヶ月~6ヶ月(!)。
納期長過ぎ…と思ったが、結果としてそこまで納期はかからずに試作品が出来、光学試験の結果も良好!
ということで、その試作品をクレイモデル製作に活用…、以降はその頃のブログで書いてきたとおり。

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サイドビューで見ると、Aピラーの位置がどれほど違うか良くわかると思う。
上で書いた2重像の問題はさておき、1号車の視界の良さは特筆モノで、左右が実に良く見渡せる。
こんなにアイポイントは低いのに、フロントフェンダーの見え方とあいまって、車幅とタイヤの位置
の見当がつけやすく、自信を持ってコーナーを攻められる、そういうものに仕上がっていた。
フェンダー上のリヤビューミラーもフロントウインドーの中に良く見える。

これが2号車になるとかなり様相が変わって…、残念ながら1号車ほどの開けた視界は得られていない。
リヤビューミラーも、右側はそのままではAピラーの影にかくれてドライバーのアイポイントからは
まるっきり見えないので、位置を後方に移動せざるを得ない(前方に移動するのはどう考えても無理)、
必然的に視線移動は大きくなる。(これは一般的なドアミラーも同じようなものだが…)
保安基準が何のためにフロントウインドーの要件をそう決めているのか、もちろん理解はできるが、
視界の良し悪しで言えば、視野の端のほうの一部が多少ゆがんで見えようが、そこに障害物(Aピラー)
があって向こうが見えないよりも無いほうが良いに決まっている。 実際に1号車のドライビングシート
に座って外を見てみた経験から、ウインドーの曲率が強くても、こんな連続した滑らかな形状であれば、
その見え方にそれほど違和感を覚えるものではないということもいえる。
一方、たとえばプリウスのような最近のフロントウインドーが強く傾斜してAピラーの根元が前方に
いっている車を運転する時に感じるのだが、はっきりいって実に運転しづらい。斜め前方視界の死角が
大き過ぎるのだ。正直、皆さんよくこんな状況で運転してストレス無くいられるものだな、と思う。
普段マツダのロードスターに乗っている方が、たまたまレンタカーでプリウスを運転する機会があって、
あまりに斜め前が見えなくて閉口したと聞いたことがある。その方は返却するまで車両感覚がつかめず、
気の毒なことにフロントをぶつけてしまったそうだ。
この車(IF-02RDS)の場合、アイポイントは低いがご覧のようにフロントフェンダーがこれでもかと
いうくらいに良く見えるので、1号車でも2号車でも案外車両感覚はつかみやすい。少なくともフロント
ウインドーの向こうに自車のボディの一部も見えないような車よりはよほど良いと思う

ただ、たとえ保安基準が変わって1号車のようなウインドー形状が許されるようになったとしても、
一般的なフロント用の合わせガラスできれいに作るのは至難の業であることは間違いなく、最近ようやく
認可された樹脂ガラス(特殊な表面処理を施したポリカーボネート)でないと成形できないかもしれない。

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次回、その3はリヤビューとリヤエンド、リヤコンビライトなどについて比較します。





比較の話以外の話が長くなってしまってすみません…。






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IF-02RDS 1号車と2号車比較 その1 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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IF-02RDSの1号車から2号車がどのように変わったのか、比較しやすいように、似たアングルの
CGと写真を並べてみました。その1として、まずはフロントまわりから。
全て左が1号車(Phase 1)で右が2号車(Phase 2)。1号車の画像で背景が真っ白なものはCG。
1号車の写真で2013年の東京モーターショーのものは、NY connect の内藤さんが会場で撮影、
ブログで公開されていたものを拝借しています。(写真中に出典元として、サイト名とURLを表示)

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フロントフェンダーの幅、キャビン形状が1号車と2号車では結構違う。
特にキャビンのフロントビューは2号車だけ見ていると全然そう思わないのだが、1号車と比べると
かなり普通の車に近く感じる。(とはいっても2号車と普通の車を比べると大きく違うのは確か)
これはひとえにフロントウインドスクリーン(とサイドウインドー)の形状から来ているのだが、
やはり1号車のキャビン形状は戦闘機のキャノピーのようで魅力的だったなと思う。

リヤビューミラーの位置が左右対称でないのは、フロントウインドーを保安基準に合致するように
作るとAピラーの位置が1号車の位置では成り立たず(1号車よりも前にならざるを得ない)、
そうなると右のリヤビューミラーは見事にAピラーに隠れて見えなくなってしまい、ドライバーが
ちゃんと見える位置まで後退させ、高さだけはキープして…、こういうことになっている。
もうひとつの手としては、ドアのルーフ側から吊り下げるようにマウントすることも考えられたが、
池谷さんはこちらの左右非対称のほうがお好みとのことでこちらに。
最新の保安基準ではリヤビューカメラとモニターの組合せでミラーを省略することも可ということに
なったので、こういうこともあんまり気にしなくていいようになるかもしれないが、それはそれで
ちょっと寂しい気もする。

ちなみに、このIF-02RDS Road version と並行して開発していたもう1台(実際は記録狙いの車両と
ショーカーの2台)、例のスーパーEVではフロントフェンダー側面、ホイールアーチ後ろにリヤビュー
カメラを設置し、インパネの左右にレイアウトしたモニターで後方の映像を映すようにしたのだが、
何も問題無く普通に良く見えていた。あの車にはミラーよりもこういう組合せのほうが合っている。

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上の左の写真はOPTION 2 の2014年2月号の記事から。
(この雑誌は残念ながら2015年1月号(2014年12月発売)をもって休刊)


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1号車のドアヒンジは上下ともにドッグレッグヒンジだったが、室内への張り出しを最小限にするため、
開く角度に制限がかかりやすく(あまり大きく開けるとボディ側に干渉する)、2号車ではドア本体と
ボディとの距離を大きく取れるように外ヒンジにした。これで開きすぎてドアとボディがぶつかる…、
という心配はなくなったが、これはこれで色々あって、決して簡単なものではなく、製作には苦労した。

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ナンバープレートは2013年当時はこの位置でOKだったのだが、最新の保安基準では取り付け角度の
制約が厳しくなって、1号車のような寝た角度ではNGとなった。せめてもう少し起こしたくらいの角度で
済めばいいのだが、垂直方向も水平方向も10度以内の傾きということなので…、そうなるともう1号車の
ようなオフセットした位置ではまともには成り立たず、イケヤフォーミュラさんは潔く真ん中に置くことに。
しかし、この日本のナンバープレート、これがつくと一気に生活観のようなものがあふれてきて何とも…。
せめて縦横比と文字レイアウトをユーロ仕様のように出来ればまだマシだと思うのだが…。

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ライトも色々と苦労した部分。一時はもっと大きくしなければならないかと、そういうレイアウトで
フロントフェンダーもそれをカバーするためにもっとこんもりしたものをデータ上では何種類も作った。
さいわいギリギリのところでこのスペースにおさまる小型ユニットが見つかり、このデザインが成立した。
その後、ウインカーの件でいろいろあったが…、何とかそれも解決。



1号車と2号車、それぞれを別の機会に見ていたらその違いにあまり気がつかないかもしれないが
(そう見えるように修正したのだから、そう思われたら成功、といえる)、こうして並べてみると
色々と違うことがおわかりいただけると思う。 このあと、その2、その3と続きます。





1号車の写真、自分で撮ったのは案外少なかった…。






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贈られてきたシャンパングラス [Ikeya Formula IF-02RDS]

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東京モーターショーが終わってまもなく、イケヤフォーミュラさんから荷物が届いた。

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おお、これは!

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中身は先日イケヤフォーミュラさんのブース内の応接スペースで池谷さんと一緒に飲んだ
ノンアルコールシャンパンを注いだグラス。
IF-02RDSがナンバーを取得して東京モーターショーに出展されたことを記念して作られた、
イケヤフォーミュラさんのロゴ入りのあれ。

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包み紙の色がまたいい。

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下のほうの台座部分(フットとかフットプレートというんですね)にも、手前に大きめに TMS、
向うにには THE 45th TOKYO MOTOR SHOW 2017 と描かれています。

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きれいだし嬉しいので何枚も撮ってしまいました。

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こういう記念の品をイケヤフォーミュラさんが作って、それをいただくことが出来て、
こういう気持ちでいられるのも、すべてあの車のプロジェクトがうまくいったから。
一時は国交省とのやり取りが停滞して、いつまでたってもことが進められず、やきもきしながら、
こんなに長い間音沙汰無いのは、このままフェードアウトしてしまうのかな…、
あんまり難しいようなら池谷さんだって心変わりするかもしれないし…、
などなど、ネガティブな気持ちになったことも数知れず…。
イケヤフォーミュラさん以外のクライアントの仕事をこなしながら、それでも心は常に“いざ鎌倉”、
そんな気持ちで池谷さんからの連絡を首を長くして待った。

お酒が苦手な私がこのグラスで本物のシャンパンをいただくことは、多分あまりないと思うが、
よく見えるところに飾って大切にしようと思う。

池谷さん、奥様、イケヤフォーミュラの皆さん、無事にシャンパングラス届きました。
ステキな記念品をありがとうございます。






やけ酒の代わりにこれでやけファンタとか飲むか…、いやもったいない…。






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東京モーターショー2017最終日前日(2017年11月4日) IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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東京モーターショー2017
http://www.tokyo-motorshow.com/

一般公開日の最終日前日にもう一度行った。プレスデー初日に行った時に池谷さんから
“もう一度普通の日に来てくださいね。”と言われていたので。

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イケヤフォーミュラさんのブースの前はこんな感じ、やっぱりプレスデーと違って込んでいる。

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小さな子供達も結構熱心に見ている。
このご家族ではないが、この日の帰り際、もう閉館のアナウンスが流れた後のタイミングだったと思うが、
この写真よりももう少し小さな子供をつれたお母さん達が通りかかり、その子供がこの車の前で写真を
撮ってほしそうにして、若いお母さんがスマホで撮ろうとしていたので、撮りましょうか?と声をかけ、
撮ってあげた。子供も若いお母さんも嬉しそうでこっちも嬉しくなった。こういうのっていいなぁ。


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これは先日のプレスデーに来たときにもっとちゃんと撮っておけば良かったと後悔したシフトノブ。
ドアが開いたタイミングでリベンジを図ったのだが…、やっぱりこの日もあまりいいのは撮れなかった。
お客様がたくさんいるところであんまり図々しく何枚も撮るのもなんだし、室内でちょっと暗いし、
何より私の技術がともなわないので…、ということで一番マシな一枚がこれ。
写真はまぁそういうことだが、このシフトノブは池谷さんが木材から選定して旋盤加工で作ったもので、
木の材質は黒檀、ゴールドの部分は多分真鍮(かな?)の立派なもの。
色々考え方はあるが、個人的にはシフトノブはある程度重さがあったほうがフィーリングが良く感じるので、
ウッドの中では高密度で硬く比重の大きな黒檀は良いチョイスだと思う。この車のほかの部分に対して
やや異質な気もするが、こういうところはオプションでオーナーの好みに合わせて、チタンの削り出しとか、
レザー仕上げとか、細かく対応してもいいと思う。


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これは今回の東京モーターショー出展記念でイケヤフォーミュラさんが作ったオリジナルシャンパングラス。
おなじみの IKEYA FORMULA さんのロゴ入り。下の台座部分にもTMS 2017 等の文字が入っている。
“大津さんと飲もうと思って用意してたんです。”と笑顔の池谷さん。 はぁぁ、申し訳ないです…。
応接スペースで二人でノンアルコールのシャンパンをいただいた。恐縮なことこの上なく、でも格別の気分。
そのあと、お客様が引け気味なところを見はからって、グラスを持ったまま二人で車の前に行って記念撮影。
写真を撮ってもらうこと自体が大変恥ずかしいのに、“ご注文いただきました大津さんです!”と池谷さん。
あははは、いやいやいや… だが、買えるものならほんとに欲しい、この車。


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今回の東京モーターショーに合わせて製作されたイケヤフォーミュラさんの新しい会社案内とクリアファイル。
1号車の走行シーンや、2号車のスタジオ撮影写真、エンジンのCG、そして例のスーパーEV、ASPARK OWLも
小さめだが完成状態と走行テストの写真が載っている。 会社案内がこんなのっていいなぁ。


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池谷さんとイケヤフォーミュラの皆さんに帰りの挨拶をして、出口に向かう途中で振り返って撮った一枚。



ナンバー取れて出展できて良かった。
エンジンの試作機は死にそうになったが何とか間に合って良かった。
色々、本当に良かった…。
池谷さん、イケヤフォーミュラの皆さん、NY connect の内藤さん、YDSの吉松さんと岩原さん、
関わった全ての皆さん、本当にありがとうございました。






自分が手がけたもので人が喜んでくれるって本当に嬉しい…。






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東京モーターショー2017プレスデー(2017年10月25日)その5 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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東京モーターショー2017
http://www.tokyo-motorshow.com/

プレスデー初日、その5。プレス対応をする池谷さん。
下の写真、池谷さんの左は著名なモータージャーナリストのMさん。

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Mさんには今回のイケヤフォーミュラさんのパンフレットの作成とスタジオ撮影などで大変お世話になった。
Mさんはモーターファン編集部を経て独立された、(あまり多くない)私の信頼するライターの一人。
工学修士らしくメカニズムについて非常に詳しく、こちらが知りたい情報が理路整然と書かれている文章は
読みやすくてためになる。 誰とは言わないが、イギリスかぶれの雰囲気ばかりでしゃれた言い回しをしよう
として、結果として何が言いたかったのかよくわからないような文章を書く人達とはえらい違いだ。

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私がMさんの名前を知ったのは、かつてMさんが著した“図解 自動車のテクノロジー 基礎編”とその続編である
“図解 自動車のテクノロジー Ⅱ最新技術編”という2冊の本で、現在のMotor Fan illustrated(モーターファン
・イラストレーテッド)の始祖のような本で、今のような3DCGこそ無いが十分な情報量の手描きのテクニカル
イラスト満載で、それはそれはためになった。ここまできちんとエンジンやトランスミッション、デフや
サスペンションなどについて、それらの動き方まで詳しく解説されたものは、それまでは勿論、それ以降も
無いのではないかと思われる。少なくとも私はこれと同等なものは目にしていない。
本屋で偶然見つけたこの本を、これは絶対に自分にとって必要な本で今買わなくてはいけない、そう思った。
実際に当時の私にとってすごく勉強になったし、何年にもわたって仕事の役に立ったことは間違いない。
何度も何度も見返して使ったから結構くたびれてしまったが、今でも時々見返すことがある私の大切な蔵書だ。
そんな、いつか会ってお話してみたいなと思っていたMさんだが、前々回2013年の東京モーターショーで
IF-02RDSの1号車を発表したことでMさんのほうからイケヤフォーミュラさんにアプローチされたとのこと。
この車とイケヤフォーミュラさんを通じてMさんとも知り合うことが出来て、それもまたとても嬉しい。



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こちらはたしかラジオ番組の取材。ラジオでどうやってこういう車のことを伝えるんだろうと思うのだが…、
それはともかく、とても熱心に取材されていて、この方々が車好きであろうことが良くわかる。
池谷さんにも生出演して欲しいというようなことを言っていた。池谷さん、どうするんだろう?


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こちらはまた著名なモータージャーナリストのNさん。(池谷さんの右側、青のジャケットの方)
フェラーリBBとカウンタックを自身で所有することでも有名な、スーパーカー関係に明るい方、
といえば大体お分かりいただけると思う。
この雰囲気は取材というよりも、何だか世間話の延長のような…、お話の内容がわかるほど近くに
いなかったので本当のところはわからないが、そんな雰囲気に見えた。

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3人並んでリヤウイングに手を置いて…、どんなお話をしていたんだろう。



私がブースにいた間、私にわかる範囲ではこんなものだが、こういったプレスの方々の他にも同業者や
部品メーカーの方々、そして何より自動車メーカーのエンジニアや役員の方々が想像以上に沢山見に来て
いたとのことで、これには色々な理由がかんがえられるが、こんな形でありながらちゃんとナンバーが
付いているということが大きなインパクトを与えていることは間違い無いと思う。
私としては、こういった方々の質問に池谷さんが少しはにかみながらも誇らしげに、そして嬉しそうに
こたえている姿が見られて、ああ本当に良かったなと思えて幸せな気持ちになった。




大切に思う人が嬉しそうにしている姿、いいものだな…。






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東京モーターショー2017プレスデー(2017年10月25日)その4 Facebookから動画をシェア IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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プレスデー初日、その4は…
Facebookに auto motor und sport さんが他の出展車の動画とともにアップされていた動画を
見つけましたので、こちらでも紹介させていただきます。(上の画像はそのスクリーンショット)

https://www.facebook.com/automotorundsport/

Ikeya Formula IF-02RDS im Video



※最初の数秒間だけ少しボケて見えますが、すぐにきれいにフォーカスします。

ボディのリフレクションがすごくきれいに見えて嬉しくなります。こういうリフレクションは
スタジオでの撮影には無いもので、個人的にはこういうほうが印象的で好きです。





動画のシェア、うまくいくかな…。






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東京モーターショー2017プレスデー(2017年10月25日)その3 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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東京モーターショー2017
http://www.tokyo-motorshow.com/

プレスデー初日、その3は主にリヤビューとドアを開けた室内の様子を。

ちょこっとだけフロントとサイド。 右のスーツの男性が池谷さん。ダンディでカッコいい。
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ここからリヤビュー、というかリヤエンド。
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私の検討ミスでイケヤフォーミュラさんにご迷惑をおかけしてしまったリヤウインカーだが、
斜めから見た時の発光面積を大きくするために追加製作したスリムなLEDタイプのウインカーは
池谷さん思いのほか気に入ってくれて結果オーライ。良かった。
池谷さんが優しくて私に気をつかってくださっただけかもしれないが。

下の2枚の写真で点灯しているのはブレーキランプ。これらの写真では黄色っぽく見えるが
実際は普通に赤く光っている。
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リヤコンビランプとマフラーの遮熱板を兼ねたメッシュカバー、どちらも1号車と異なるところ。
全体的には元々頭に描いたデザインイメージに近いものになり、質感もまとまりも良くなったと思う。
かなり気に入っている。(いつもながらオメデタイ)

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ドアは開港面積も開く角度も1号車よりも拡大され、格段に乗降性は良くなっている。
ヒンジの内部にはイケヤフォーミュラのTさん設計のリンクとガススプリングが巧妙にレイアウト
されていて、ほぼどの角度でもドアはその位置を保持する。私の設計では量産車と同じような
ドアチェッカーを使うことを想定していたのだが、それよりもずっと高度で良い仕上がり。さすがだ。
ヒンジ自体も、以前の記事で書いたようにイケヤフォーミュラのFさんが保安基準に適合するように
量産車のパーツと巧妙に接合してくれて、こちらも良い仕上がり。

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シフトレバーはドライバーの右側。

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インパネとサイドトリムのつながるところはイケヤフォーミュラさんで独自に造作したところで、
これによって一体感が生まれて良い雰囲気になっている。
ここに限らず、インテリアはAピラーやルーフトリムを含めて全てインナーパネルが新設され、
それらがスウェードで覆われて一体感を出している。1号車の時はアウターパネルのFRPの内側や
フレームの角パイプ、アルミパネルなどがむき出しだったので、全体的な質感の差は大きい。

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シフトノブは池谷さんがちょっと試してみたかったという黒檀の削り出し。とても良い質感。
もっとアップで撮ればよかった。

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ドアのインナーパネルはNT Connect の内藤さんが色々工夫して造作してくれた部分。
ここも1号車と大きく異なるところで、ずっと見栄えのいいものになった。
インナードアハンドルのつく赤いパネル(ボディと同色)は、バリエーションとしてカーボンや
スウェード貼りにしてもいいと思う。
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コンセプトモデルである1号車から、保安基準を満たすために一見そうとわからないようなところも
含めて、様々な箇所に変更が加えられたこの2号車、ロードバージョンだが、少なくともドアまわり、
リヤエンド、そしてインテリアに関しては1号車よりも客観的にずっと良くなったと思う。

保安基準を完全に満たすための修正を検討し始めた頃は、これを全部やったら到底このイメージは
保てそうに無いな…と正直暗い気持ちになったのだが、色々考えに考えて、工夫して、苦労して、
イケヤフォーミュラさんの方々に何度もご迷惑をおかけして…、そうして出来上がった2号車は、
結果としてそれほど悪くないというか、むしろ1号車よりも見た目の面でも機能面でも良くなっている
ところも多く、色々な面でうまくいって良かった。幸運が重なったのだろうと思う。



今回のブースは写真撮りやすくていい。お気に入りが何枚も撮れた…。






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東京モーターショー2017プレスデー(2017年10月25日)その2 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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東京モーターショー2017
http://www.tokyo-motorshow.com/

プレスデー初日、その2は新開発のV型10気筒エンジンの写真を主に。


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1号車の開発時からエンジンに関してはずっと懸案事項のひとつで、2013年の東京モーターショーで見て
欲しいと言ってくださった方々のそのほとんどからも、エンジンをもっと強力な、この車にふさわしいものに
出来ないかと言われたそうで、池谷さんご自身もそう思っていたであろう事は想像に難くない。

2号車の開発途中では様々なところから協力のお申し出があって、すばらしいお話には大喜びしたり、
それが互いの勘違いだとわかってガッカリしたり…、可能性のある魅力的なエンジンに関して色々を検討した。
池谷さんの考えも何度か変わったような気もしたが、心の中はずっと変わらなかったんだろうと思う。
結局こういうこと(今回の試作機発表)になって、それは当初、そんなことが出来ればどんなにいいか、
それが出来れば夢ですけどね…、なんて言っていたことそのものといえる。
もちろんこれがモノになればの話しだが、池谷さんが決断して、このV型10気筒オリジナルエンジンの開発を
進めることになったのだから、こちらとしては喜んで、出来る限りの協力をしたいと思う。

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想定されている基本スペックはこんな感じ。
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上の写真のスペックに書かれていないことも含めて、これまでに池谷さんから聞いているところによれば、
基本構成は1989年頃のF1用3.5LのV型10気筒エンジンに近いもので、それらより低速トルクを増す
ため少し排気量アップして4.0L。世の中の他の10気筒エンジンよりも1気筒あたりの排気量は小さめ。
高回転を狙った超ショートストロークだから基本的に低速トルクは出しにくいが、この排気量と軽い車重
(目標1200kg台?)であれば、それほど扱いにくいものにはならないだろう。
目標出力は450kW≒612ps程度。注目すべきはその最高許容回転数で、設計者の想定では十分なマージンを
とって“抑えて”12,000rpm(!)程度。10気筒エンジンで1万回を優に越える…、いい音がしないはずが無い。

バンク角は90度。V型10気筒の場合、72度のほうが連続した高周波の排気音を得るには有利とされるのだが
重心(他の条件が同じなら当然90度のほうが低い)まで含めたパフォーマンスの点で設計者は90度がお勧め
との事。ちなみに、世界一いい音のするレクサスLFAは72度で、個人的にはあの音に近い音が出せるのなら
重心のことは少々目をつぶっても…と思うのだが、あれはバンク角だけであの音を出しているわけではないし、
こちらはより高回転だし…、何はともあれ、試作機の火入れを楽しみに待ちたい。

カムシャフトの駆動方式は多くのレーシングエンジンがそうであるようにギヤトレイン。当然ギヤノイズは
相当するだろうが、この超高回転エンジンにベルトやチェーンよりもふさわしいのは確か。

燃料供給は今時はやりの直噴ではなく、制御がシンプルなポート噴射。池谷さんによれば直噴はとにかく
制御が複雑で非常に繊細なので、こういった新開発のエンジンであえてそれにチャレンジすることはせず、
まずは気持ち良く高回転で回していい音(と十分な出力)を出す、そのことに専念できるように他の検討
要素をなるべく少なくおさえておきたい、ということらしい。


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ギヤボックスも、それとエンジンの間に入るクラッチハウジングも完全オリジナル設計。
ギヤボックスの中身はもちろんIST(Ikeya Seamless Transmission)。大出力に対応したものになる。

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反射で白っぽくなってちょっと見づらいが、クランクケース左側にはスカベンジングポンプがずらり。
ドライサンプエンジンならではの光景。

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同軸型のウォーターポンプとオルタネーター。

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このエンジン試作機などを見ていると、やっぱりエンジンはV型の多気等がいいなとつくづく思う。
ダウンドラフトでエアファンネルが2列ずらっと並んでて、そして何よりこのエキパイの造形と質感。
(ちなみにこの試作機のエキパイはインコネル製=大変高価) 
こういうものを見るともう、エンジンは縦置きNAのV型多気等に限るなとつくづく思う。
同じことを何度も書いてしまうほどそう思う。
全体の造形がもうエンジンの王道というか、ありがたさいっぱいでいい。




まさかオリジナルエンジンを開発することになるとは、それもV型10気筒…。






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東京モーターショー2017プレスデー(2017年10月25日)その1 IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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東京モーターショー2017
http://www.tokyo-motorshow.com/

数日前、イケヤフォーミュラさんから出展者入門証を送っていただいていたので、それを使わせてもらって
プレスデーの初日に行ってきた。とりあえず何回かに分けて写真をアップしていきます。

イケヤフォーミュラさんのブースは東2の入り口を入って右前。

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イケヤフォーミュラさんのブースは2013年のときよりもずっと良い場所で(普通の自動車メーカーの隣)、
スペースも広くなり、照明も増えて、床が白いこともあって展示車両が映えてとてもきれいに見える。
良いブースになって良かったと思うとともに、せっかくならここにもう1台、フランクフルトショーに
出展した例のスーパーEVを並べて展示したかったな…とまたあらためて思った。東京モーターショーには
展示しないというクライアントの意向だからしょうがないのだが…、シルバーに塗装されてインテリアも
きれいにしつらえたショーカー、あるいはカーボン地むき出しの記録狙いの車両、どちらかだけでも
このIF-02RDS Road version と並べて展示したらどんなにインパクトがあったかと思うと、つくづく残念。


あと2~3回イケヤフォーミュラさん関係のことを書いて、あとは他のブースの写真もちょっとだけ
撮ってたので、それらについても書いていこうと思うのだが、正直なところ見るべきものが少なくて、
ちょっと寂しかった。この内容では、特に海外から取材に来てくれる方々には申し訳ないような…、
このままではますます出展者が減り、取材者も減る…、悪循環に陥ったままになりそうな気がした。




明るいときれいな写真が撮りやすくていいな…。






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