So-net無料ブログ作成




自転車(ロードバイク、ピナレロ、他) ブログトップ

ツール・ド・フランス2015 クリス・フルームが2度目の総合優勝 [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

ツール・ド・フランス2015_01.jpg
フルーム強かった。しばらくはフルームの天下が続くんじゃないでしょうか。

グライペルがシャンゼリゼで今大会4勝目 フルームが2度目の総合優勝 http://www.cyclowired.jp/news/node/173991

フルーム「チームメイトやスタッフ、そして妻に感謝を。マイヨジョーヌは特別だ」 http://www.cyclowired.jp/news/node/173997


ツール・ド・フランス2015 結果
ツール・ド・フランス2015_02_結果.jpg
総合2位のキンタナも立派。小柄な体格は不利といわれるロードレースですが、彼はすごく強い。
バルベルデ、まさかのといっては失礼千万だけど総合3位、立派。少し前は総合優勝候補とも言われてました…。

ツール・ド・フランス2015_03.jpg

ツール・ド・フランス2015_04.jpg
ツールらしい風景。

ツール・ド・フランス2015_05.jpg
ツール・ド・フランス2015_06.jpg
チームタイムトライアルの様子。

ツール・ド・フランス2015_07.jpg
コンタドールのダブルツールの夢はついえてしまいました。
ジロ・デ・イタリアの疲れが残っていたようだ、とは本人のコメントですが、それもあるかもしれませんが…、
できることならもう少し早く、チャレンジできていたらと思わずにいられません。
アスタナに移籍して、チーム自体がツールに招待されないなんていうことから始まって、
本人自身の例のゴタゴタもあって、いい時期を逃してしまったように思えてしかたないです。
何にしても、応援している選手の活躍が見られないと、なんともさみしいものです…。

ツール・ド・フランス2015_08.jpg
これもツールらしい風景。スゴイところを行くもんだ。

ツール・ド・フランス2015_09.jpg
チーム・スカイ、強かった。

ツール・ド・フランス2015_10.jpg
最終日、パリ、凱旋門まわり。

ツール・ド・フランス2015_11.jpg
ツール・ド・フランス2015_12.jpg
ツール・ド・フランス2015_13.jpg

クリス・フルーム「妻の愛とサポートが、僕に力と集中力を授けてくれた」 いいなぁ、こういうこと言えて…。
ツール・ド・フランス2015_13_妻の愛とサポートが、僕に力と集中力を授けてくれた.jpg






ツール・ド・フランス、それらしい景色がまたいい…。


Pinarello FP5 2008 + NESS XP30(カーボンサドル) [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

Pinarello_FP5_2008+NESS_XP30_01.jpg
ナンキンハゼの木漏れ日がいい感じだったので、自転車をウッドデッキに出して撮ってみた。
いつも貸してもらう家内のミラーレス一眼ではなくて自分のコンパクトデジカメ、Kyocera_CONTAX U4R で。
あらためてちゃんとしたミラーレス一眼のクォリティはいいものだなと思う。あんなにきれいには撮れない。

Pinarello_FP5_2008+NESS_XP30_02.jpg
ホイール、タイヤ、ハンドル、ステム、クランク、ギヤセット…、色々パーツを好みのものに変えてきたが、
特にサドルに関しては多くの方がそうであるように結構な長い旅路だったw
結局今は NESS XP30 というフルカーボンサドルに自分で上の写真のように穴を加工したものに落ち着いている。
坐骨の部分が当たらないようにするためだが、これは私の坐骨が一般の人よりもとがっているのかw
その部分の尻の肉が薄いのか、とにかく自転車に乗り始めた当初から坐骨に痛みを感じていて、だから
フルカーボンのサドルなんて全く選択肢に無かった。クライマーの決戦用みたいなの一生縁がないし、
くらいに思っていたw
クッションが厚めのものを試したり(こういうのはやわらかいけれど痛みは普通に感じられて基本的にダメ)、
表皮をめくってプラスチックのベースに穴を開けて、1mm厚の塩ビシートを挟んでみたり…、これはなかなか
良かったのだが、そんな使い方を想定していない軽量化優先設計のサドル達にとってはたまったものじゃない。
穴をあけられたベースは著しく耐久性が落ち、よく壊れた。で、同じものを何個か買って同じ加工をして使ったw

そういう事をしているある時、見つけたこのフルカーボンサドルは坐骨の部分がへこんだ形状で、これは試して
みる価値があるなと思えたので早速購入。試してみたところ、痛みはあったが大きな可能性も感じられた。
なので、ちょっともったいない気もしたが、これにドリルとリューターを使って穴を開けてみた。
試乗した感じは今までに無く良かった。
これでしばらく乗っていたのだが、これは元々表皮は無いし(だからそれが伸びてダルダルになってカッコ悪く
なってしまうようなことも無い)、十分な厚さのカーボンは非常に頑丈で全く壊れる気配も無い。
旅路の終着駅にかなり近そうに思えたw

Pinarello_FP5_2008+NESS_XP30_03.jpg
なのだが、この春トレーニングを再開して初めて真鶴まで行った時、しばらく走っていなかったせいで大変遅い、
つまり走行時間が長い、首とか尻が痛くなる…。 首はともかく尻はまだサドルに改善の余地ありか、
ということで、穴を拡大してみることにした。
以前はせっかく描かれているグラフィックを活かしておこうと、そのラインになんとなく沿わせていたのだが、
それを無視。大穴にした。それが上の写真。
サイドのエッジが立たないように丁寧に面取りして…、試乗したところ、大変良好な結果を得られた。
特に新たな問題も発生していない。
最近ようやく似たようなコンセプトのサドルが出てきていて、ああやっぱり同じようなことで困っている人達は
いたのね、と思う。

Pinarello_FP5_2008+NESS_XP30_04.jpg
梅雨入りしてからもっぱら家の中で3本ローラーに乗っている。
最近ようやく30分の平均速度が50km/h前後になってきた。
トレーニングを再開してからのとりあえずの目標としてきた数字だが、これを55km/hくらいにはしたい。
再開したばかりの頃は40km/h台前半がやっとだったので、少しは取り戻せたかと思う。
ちなみに一番乗れてた頃、目標は60km/hでベストが59.5km/hとかそんなもの。
今それくらいを目指してやっても1~2分で続かなくなる。
あまりのきつさに、こんなバカみたいなこと毎日のようにやってたのかと自分であきれるほどw
今のところ、その頃の目標なんてとてもじゃないが届きそうにない。

Pinarello_FP5_2008+NESS_XP30_05.jpg
これくらいの状態で、良く行く真鶴までの往復でどれくらいになるのか、楽しみでもあり、大したことなくて
ガッカリするかもなぁ…と思ったりしている。
4月に再開してダメダメな遅さ(3時間くらいかかった)だったことは以前にも、上でも書いたとおりだが、
それが5月の連休後の時点で2時間27分程になり、5月末には2時間9分ほどにまでなっていた。
次に走る時に2時間を切れたらハッピーだが、現実的にはまだ厳しいと思うし、2時間を切ったとしても
ベストよりもまだ8分程度遅い。目標は1時間52分。これでやっと平均速度30km/hとなる。
まぁそれにあまり固執せず、周囲をよく見て、安全に気をつけて、これからもがんばろうと思う。

Pinarello_FP5_2008+NESS_XP30_06.jpg
この自転車を購入する時、自転車といえども高いものだなと思ったが、乗ってすぐに、それまで乗っていた
クロモリフレームのもの(国産の中古)に比べ、明らかにあたりがソフトで、うんと軽快で、ああやっぱり
クロモリには無い良さがあるのだなと思えた。フルカーボンということでその耐久性とか色々心配したが、
これだけもってくれれば十分。予想したよりもずっと耐久性はありそうだ。

Pinarello_FP5_2008+NESS_XP30_07.jpg
この自転車を買ったのが2008年だからもう7年前のことか…。何だか随分嬉しかったことを思い出す。




またいつか、もっと遠くまで行きたいな。伊豆方面とか…。


ブラドレー・ウィギンズ、54.526kmのアワーレコード樹立 [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

Wiggins_hour_record_01.jpg
きっと彼ならやるだろうという大方の予想通り、やってくれました。
自転車で1時間にどれだけ走れるか、走行距離がそのまま時速となるわけです。
その過酷さは、ちょっと自転車に乗ったものなら誰でも想像できると思います。単独で50km/h以上、1時間…。

新たなベンチマーク誕生 ウィギンズが54.526kmのアワーレコード樹立 http://www.cyclowired.jp/news/node/169026

サイスポTopics|ピナレロ × ジャガーが共同開発したウィギンスのアワーレコードマシン BOLIDE HR http://www.cyclesports.jp/articles/detail.php?id=736

Wiggins_hour_record_02.jpg
Wiggins_hour_record_03.jpg
Wiggins_hour_record_04.jpg

ウィギンズ(イギリス人)はいまのところまだチーム・スカイ(イギリス)に所属しているので、
使用した自転車もチームがロードレースに使うのと同じメーカー、イタリアのピナレロ。

Wiggins_hour_record_05.jpg
Wiggins_hour_record_06.jpg
Wiggins_hour_record_07.jpg
Wiggins_hour_record_08.jpg
Wiggins_hour_record_09.jpg
Wiggins_hour_record_10.jpg

ピナレロのこの種の自転車といえば、かつてミゲル・インドゥライン(スペイン)が乗った
Pinarello ESPADA(エスパーダ)を思い出します。
Miguel-Indurain-Hour-Record.jpg
Pinarello_Espada_01.jpg
ブレーキや変速機がついていますから、ロードレース(TT)用でしょうか。
Pinarello_Espada_02.jpg
このミニチュアは私も持っています。ディスクホイールなのでミニチュア向き。
Pinarello_Espada_miniature.jpg
これは進化版なのか、フロントフォークの空気抵抗を極限まで減らすアイディア。
post-4199-0-99546600-1342889991_thumb.jpg
と思ったら、これは進化版ではなくて一番はじめの試作モデルだそうです。
いわゆるコンセプトモデル的な攻めたデザインなわけですね。
コメントをくださったmomoさん、ありがとうございます。


アワーレコードという記録はちょっと変なことになっていて…、
単純に数字だけで言えば今回のウィギンズよりも速かった人達がいます。
最速は1996年、クリス・ボードマン(イギリス)が LOTUS T-110 に乗って出した56.375km。
(下の写真は同じLOTUS T-108、オリンピックで使用されたもの : これもmomoさんからいただいたコメントより)
LOTUS-108+Chris_Boardman.jpg
LOTUS-108.jpg
上記のPinarello ESPADAとか LOTUS T-108 など、それまでの自転車とかけ離れた姿に進化しつつあったものを、
自転車競技を仕切る国際団体、UCI(サッカーで言えばFIFAみたいな組織)が “従来からのものと
あまりに違っていて、同一条件の記録とは認められない” などという(へ)理屈を強引につけて
ボードマンとその他の選手達の素晴らしい記録を抹消してしまいました。
(ただし、“UCIベスト・ヒューマン・エフォート”という変な名前にして記録は残した)
そして、エディ・メルクスが1972年に記録を更新(49.431km)した時の自転車の仕様に準ずるもの
以外は公認しない、ということにしてしまいました。 何だそれ?状態です。
これは当事、ESPADAやLOTUS T-108 のような先進的な自転車を作れない(当事の主要)メーカーが
危機を感じてUCIに働きかけたのが大きな理由ではないかといわれていますが、このときに、今も続く
フレームの前三角、後ろ三角がちゃんと無いとダメ、みたいな進化を停滞させるようなレギュレーションが
作られてしまいました。
明文化もされていないのに、記録を出した後に、“ちょっと都合悪いからやっぱあの記録無しね”
とかやられたら選手も関係者もファンもたまったもんじゃないです。
このUCIという組織は他にもいろいろ理不尽なことをやっていて…、
ランス・アームストロングのドーピング違反隠しとか、他もまぁひどいもんです。
私の中では “あらゆるスポーツ団体の中で最も腐った団体” ということになっています。

そんなことが過去にあったため、力のある選手達もこのアワーレコードに本気で挑戦する意欲をなくして
しまっていたといわれてたのですが、最近少しだけUCIが心を入れ替えたのか、レギュレーションを時代に
合わせてきたようで、これに挑戦する選手達が出てきて、ちょっと嬉しい状況になってきました。
こうなると、以前から挑戦を口にしていたファビアン・カンチェラーラや、そして現TT世界チャンピオンの
トニ・マルティンらが挑戦したらどんなものか、とても興味があり楽しみです。
Fabian_Cancellara_TT_01.jpg




UCIの掟破りのレギュレーション変更が無かったらどんな進化をしていたのか…。

Giro De Italia 2015 アルベルト・コンタドール総合優勝! [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

01_GIRO_2015_Albert_Contador_Win.jpg
コンタドール、念願のダブルツール制覇に向け、ジロ・デ・イタリア総合優勝!
2度の落車、しかも1度目は左肩を脱臼した上での総合優勝、すごい。
7月のツールでも素晴らしい走りを見せて欲しい。

ジロ・デ・イタリア2015
http://www.cyclowired.jp/race/node/156286

02_GIRO_2015_stage_06_01.jpg

第5ステージで早々とマリアローザ(総合リーダージャージ、ジロ・デ・イタリアはピンク色)獲得。
だが、続く第6ステージで落車に巻き込まれなんと左肩を脱臼。脚でなかったのは不幸中の幸いか。
マリアローザは何とか守り、その後もキープしたが、左手を上げられない状態での表彰式が痛々しかった。
03_GIRO_2015_stage_07_03.jpg
04_GIRO_2015_stage_08_01.jpg
05_GIRO_2015_stage_09_01.jpg
06_GIRO_2015_stage_10_01.jpg
07_GIRO_2015_stage_11_01.jpg
08_GIRO_2015_stage_12_01.jpg

脱臼した左肩が少しずつ回復していた矢先、第13ステージで何とまたしても落車。
ここまで守ってきたマリアローザをいったん手放すことに…。

しかし、翌日の個人TT(タイムトライアル)で再びリード、マリアローザを取り戻し、その後キープ。
09_GIRO_2015_stage_16_01.jpg
10_GIRO_2015_stage_17_03.jpg

イタリア国旗とピンクの小旗。ジロらしい写真。
11_GIRO_2015_stage_18_02.jpg
12_GIRO_2015_stage_18_03.jpg
13_GIRO_2015_stage_18_04.jpg

最終日の朝、(実にばかばかしいモーターアシスト疑惑を皮肉るように)モーターアシスト自転車で現れる。
14_GIRO_2015_stage_21_01_モーターアシスト自転車で皮肉っぽく登場のコンタドール.jpg

まだ走ってる最中ですが…、大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏と乾杯するコンタドール。
15_GIRO_2015_stage_21_02.jpg

嬉し過ぎて髪ををピンクに染めたオレグ・ティンコフ氏。コンタドール所属チームのオーナー。
次は7月のツールで黄色に染めたいんだろうな。
16_GIRO_2015_stage_21_03_嬉し過ぎて髪ををピンクに染めたオレグ・ティンコフ氏.jpg

何度目かのピンクの紙吹雪。満足そうな表情のコンタドール。
17_GIRO_2015_stage_21_06.jpg

総合優勝を決めたコンタドールのコメント
“前から述べている通り、恐らく今回が最後のジロになるだろう。
しかしスペインにも「never say never=(絶対は絶対でない)」ということわざがある。
つまり、ジロに帰ってくる可能性がない訳ではない。”

ファンとしてはまだ彼の走りを見たいから、この含みのあるコメントはちょっと嬉しいのだが、
まずその前に7月のツール、本番中の本番、ツール・ド・フランスでの総合優勝を願わずにいられない。
もう久しく現れていない、同じ年のジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスのダブルツール制覇を
成し遂げてそれで引退なら、もうそれ以上素晴らしいことはない。
昨年のツールでは落車、骨折(ひざの下あたり)、リタイヤという残念な結果だったので、なんとか
今年はもう落車しませんように。ひいきの選手が無念のリタイヤするところはもう見たくない…。
出来ることならもう一度、マイヨジョーヌでTTを走るコンタドールの美しいフォームを見てみたい。



2009年のツール第15ステージ、2回目の個人TT、素晴らしかったな…。


ELITE Velodorome Parabolic Roller 3本ローラーの修理 [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

01_3本ローラー.jpg
昨日も自転車で走りに行きたかったのだが、あいにく雨上がりで路面がまだ濡れていたので外に出るのは断念して
室内で3本ローラーに乗った。これもかなり久しぶりだ。これもやっぱり結構しんどかった。
のんびりやったっていいのだが何だかそうもしていられなくて、まぁだいたいこういうことになる。

02_ELITE_Velodorome_Parabolic_Roller.jpg
その3本ローラー、ミノウラと同じくらいにポピュラーなエリートのパラボリックローラーという機種を使っている。
これがちょっと使い込み過ぎたせいかローラーの回転が滑らかでなくなり、ばらしてみたら案の定シャフトの一本が
ごくわずかだが曲がっていてベアリングが渋くなっていた。斜めの入力で負荷がかかりすぎたんだろうな。

この折りたたみ式のフレームも剛性がなくて…、最高速度とか最高ケイデンスとかを試しているときに変な暴れ方を
したことがあり(私の乗り方が下手で動きがスムーズでないということが大きな原因なのだろうが…)、アルミ板で
補強をして(ボルトを緩めないと折りたためないようにした)たくらいだし。
それで以前、一番ダメなベアリングを1セットだけNTN製の新品に交換していた。

今回、トレーニングを再開するにあたり、どうせならシャフトもベアリングも全部交換しておこうか、
あるいはいっそ買い替えてしまうかと、ちょっと考えた。

同じものをもう一度買うか、同じエリートの E-Motion (画期的な仕組みで3本ローラーとしては異例に乗り易い、
だが高価、実売価格で10万円弱)という選択もありか? ↓
03_ELITE_E-Motion_01m.jpg
04_ELITE_E-Motion_02m.jpg

ミノウラのちょっとローラー系の太いあれ(MINOURA LiveRoll R800)もいいなとか色々考え、それぞれの実売価格や
レビューなど検索してみたのだが…、このてのトレーニング機材に数万とか10万とか、ちょっとバランス的におかしい
気もしてきて、とりあえず今あるもののダメなところ、シャフトとベアリングを交換してみて様子を見ることにした。


全部ばらしてローラーからシャフトを抜き、その寸法を測る。そしてミスミに注文である。
05_ELITE_Velodorome_Parabolic_Roller_03.jpg

MISUMI-VONA|ミスミの総合Webカタログ
http://jp.misumi-ec.com/
MISUMI-VONA トップ>メカニカル部品 >回転部品 >回転軸・駆動軸 >回転軸 >回転軸 両端段付 両端おねじタイプ
06_Misumi_order_shaft.jpg

↑このページで素材を指定、要所の寸法を入力(ねじ部の長さなど完全に同じ寸法とはいかななかったが、
それは問題ない)、指示に従って必要事項を入力していき…、見積りで金額とおおよその納期を確認して発注。
素材S45C、長さ約470mm、直径13mm、数量3本で4,800円だった。リーズナブルで便利だ。
ただ今回はゴールデンウイーク直前に発注し、品物が届いたのが13日。通常なら3~4日で届くらしいが、
連休が挟まったり、初回(本当は数年ぶり)取引ということでこんなことになった。仕事で納期が決まっている
ようなものではないのでいいのだが、ちょっと面倒だったのは、ミスミがこのサービスを数年前から法人や自営
のみ対象とする事になり、再登録には法人設立届出書などが必要とのことで、そのコピーをメールに添付して
送って、ようやく再登録されたのが連休明け、それからやっと本発注…、ということでこんなにかかってしまった。

07_NTN_ball_bearing_4views.jpg
上段が新品のボールベアリング。下段は回転が渋くなったもの。写真では表現のしようもないが。
NTN製のボールベアリングは数年前に入手して手元にあったもの。これも確かミスミに注文したように思うが
はっきり覚えていない。


下の写真は以前家内に撮ってもらったものだが、何だかすごく楽しそうである。
すぐ後ろの壁紙がはがれているのは猫達のしわざ。
08_3本ローラー_フォームチェック_01.jpg
09_3本ローラー_フォームチェック_02.jpg
昨日久しぶりに乗った30分間の平均速度は42km/h強。この写真の頃のよりも15km/hくらい遅かった。
まるでレストをしているときのような速度しか出せていないのは、ベアリングのあたりがついていないとか、
そういう問題でないことは明らか…。
瞬間最高速度とか、最高ケイデンスとか、まだとても試す気にならない…。




がんばろう、いろいろ…。


サイクリング 真鶴半島へ [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

01.jpg
先週、しばらくまともに走っていなかった自転車で、久しぶりに真鶴まで行ってきた。
リハビリ的な感覚でペースは抑えに抑えて…、そうしないと帰路の最後(つまり自宅のすぐそば)に劇坂が
控えていて、調子が悪いとそこで脚がつって身動きできなくなってしまい、色々困ったことになるので。
かつて何回かそうなったことがあり(自分の走力も良くわかっていないのに往路で調子にのって飛ばして)、
最初の時は伸びきって動かない脚を手で強引に曲げて強制的に屈伸し(そうしないと筋肉が収縮しっぱなしで
どんどん痛くなってどうしようもなくなる)その場でしばらく休んでから帰った。
また別の時は家内に救助要請して車で来てもらったり…、何とも情けないことをやらかしている。
自宅からふもとに降りるのにはいくつかのルートがあるのだが、どれにしたところで坂であることは間違いなく
目的地がどこであろうと、ペースがどうであろうと、帰り着く頃に涼しい顔をしていられることなどありえない。
自転車乗りには何ともスパルタンな立地である。

02.jpg

で、今日(もう昨日だが)も行ってきた。リハビリはじめて3回目。(今週の初めにも行った)
真鶴半島の先端、ケープ真鶴までの距離は約65km。国道1号線の小田原駅前交差点が往路のほぼ中間地点。
そこを過ぎて早川の駅前を過ぎると海沿いに出る。ここは何度走っても気持ちがいい。
そこから真鶴駅前までほぼ信号が無く、ずっと自分のペースで走っていられる、自転車にはとてもいい道だ。

写真は今日は曇りで景色がパッとしなかったので2009年の8月に行ったときのもの。
03.JPG
04.JPG
05.JPG
06.JPG
07.jpg

こちらはいつだったか、出かけるときに家内が撮ってくれたもの。
08.jpg
09.JPG

これらの写真を撮った2009年頃までは自転車によく乗っていて、頻繁に真鶴も行っていた。
そのときの平均速度が28~29km/hなのだが、最近3回は19.7km/h、21.4km/h、23.1km/h と情けないことに
なっている。こんなペースなものだから、走っていると同じようにロードバイクで走っている人達によく抜かれる。
特に登り坂が極端に遅いのでバンバン抜かれるw
前述の最後の劇坂で脚がつらないよう、脚になるべく力を入れないようにペダリングしているということもあって
なのだが(言い訳)、まぁ単純に遅いわけだ。
徐々に慣らしていって、以前と同じ程度のペースで走れるくらいにはなりたいのだが、変に無理してどこかに
負担がかかるようなことにならないよう気をつけないといけない。この年齢で体の不調箇所を増やしたくないから。
だからどれだけ抜けれても心おだやかにいられるように…w

前の2回と違って今日は偶然だろうが誰にも抜かれることがなかった。抜きもしなかったがw
こうして平和に心おだやかに終盤を迎えw 二宮駅(うちの最寄り駅)前を過ぎ、国道1号線から秦野方向に向かう
交差点にさしかかろうとした時、わりとゆっくり走っている男女数人の集団が見えた。次の信号で私は左折するので
そのまま最後尾に、少し距離を置いてついて走った。そしてその信号で集団が止まり、先頭の男性が私に気づき、

「どうぞ先に行ってくださーい!」
「私はちょうどこの信号で左折しますので、気にしないでくださーい!」
集団は7~8人、年齢は40代~50代くらい、もっと年配の方もいらしたかな?
女性も何人か混じっていて最後尾は女性だった。
「皆さんどちらまで行かれるんですか?」
「これから江ノ島まで…帰り道なんですけど。」
「どちらまで行ってこられたんですか?」
「小田原までお魚を食べに。」
おお、アジとか金目鯛とかマグロとかかな…と思ったが、あんまり詳しくも聞けないので、
「おいしいですよね。」 変な返しw
ここで信号が青に変わった。
「それじゃ。」
「お気をつけて。」

先頭のリーダーと思しき男性は走り慣れていそうなのはもちろん、気づかいのできる方だし、
最後尾の女性も、最後尾を走るくらいだから、走り慣れた方なのだろうな。
きちんと手信号とか出してたし、感じ良かった。

基本的に自転車に乗るのは一人、自分のペースで走りたいのでそれがいいと思っているのだが、
こんなふうに仲のいい人達と一緒に走るのも楽しいんだろうな。ちょっとうらやましく思えた。





目標は40km/hでの巡航、なのだがあまりに遠い…。


2014ツール・ド・フランス 総合優勝:ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) [自転車(ロードバイク、ピナレロ、他)]

2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_01.jpg
ツール・ド・フランス2014第20ステージ速報
世界TTチャンピオンのマルティンが最速タイム ニーバリが総合首位堅守
http://www.cyclowired.jp/news/node/142057

ツール・ド・フランス2014第21ステージ
第101代王者ニーバリがパリに凱旋 キッテルが2年連続シャンゼリゼ制覇
http://www.cyclowired.jp/news/node/142211

ツール・ド・フランス2014第21ステージ現地レポートby綾野 真
シャンゼリゼに翻ったトリコローレと鮫の旗 物静かなシチリア生まれのチャンピオン誕生
http://www.cyclowired.jp/news/node/142310
“1998年にマルコ・パンターニがツールを制して以来、16年ぶりにイタリアにツール・ド・フランスの総合優勝を
もたらしたニーバリ。シチリア出身の29歳にとって2010年ブエルタ・ア・エスパーニャ、2013年ジロ・デ・イタリア
に続く3つめのグランツールの勝利だ。
ポディウムに登壇したニーバリは感極まった表情でトロフィーーを受け取った。両手を挙げて勝利をアピール
することを忘れ、表彰台を一度降りてからイタリア人フォトグラファーたちに呼び戻しの催促をされて
再度ポディウムに上がり直し、そこで改めて両手を挙げた。
ニーバリが目にうっすらと涙を浮かべるのは最終日だけのことではなく、第2ステージのアタックで1つ目の
ステージ優勝を挙げたときから続いていること。ニーバリは結局一度着たマイヨジョーヌを第9ステージで
逃げ切り勝利したトニー・ギャロパン(ロット・べリソル)にいったん譲ったのみで、1日後に再び取り戻すと
その後は最後まで着続けることになった。
最大優勝候補クリス・フルームが去った第5ステージの石畳では、もうひとりの優勝候補アルベルト・コンタドール
に2分半のタイム差をつけることに成功する。ライバルのコンタドールが第10ステージで落車・リタイアして姿を
消した後も強さを維持。
アルプス、ピレネー山頂ゴールも制し、4つのステージ勝利とマイヨ・ジョーヌを堅持した。
表彰台でマイクを手に、紙に書いてきた言葉を少しぎこちなく読み上げ、春からここまで着実に準備を進めてきた
こと、ツール・ド・フランスで優勝して上るシャンゼリゼのポディウムは”唯一の存在”であること、そしてそこで感じた
喜びが想像した以上だったと話した。そして、家族、生まれたばかりの娘、アスタナのチームメイト、ヴィノクロフら
支えてくれた人に対する感謝の気持ちを繰り返し言葉にした。主張しない謙虚な態度。決して強さを誇示しない、
おとなしく物静かなチャンピオンの誕生だ。”


2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_02.jpg

ここ何年か見たことがないくらいの大差を2位以下につけての総合優勝。
優勝候補筆頭だった前年覇者のクリス・フルームや、もう一方の総合優勝候補アルベルト・コンタドールらが
落車によるひどい怪我でリタイヤしていったとはいえ、立派な成績での総合優勝。
下の写真は、リタイヤ前、はじまったばかりの山岳ステージでわずかながらもニバリとの差をつめることに
成功した時のコンタドールとそのすぐ後ろでゴールしたマイヨジョーヌ(イエローのジャージ)のニバリ。
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_03.jpg
石畳も速いし、山岳ももちろん強いし、個人TTでも4位とすごく速い。ちゃんとステージ優勝を4回もしているところもいい。
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_05.jpg
自転車選手として最高のこんなすばらしい優勝した後だというのに、このなんとも控えめな表情がその穏やかで
物静かな人柄を想像させる。
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_06.jpg
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_07.jpg
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_08.jpg

それにしても、
“表彰台でマイクを手に、紙に書いてきた言葉を少しぎこちなく読み上げ、~”
とか、
“ポディウムに登壇したニーバリは感極まった表情でトロフィーーを受け取った。両手を挙げて勝利をアピール
することを忘れ、表彰台を一度降りてからイタリア人フォトグラファーたちに呼び戻しの催促をされて再度
ポディウムに上がり直し、そこで改めて両手を挙げた。”
とか、ほほえまし過ぎる。
ランス・アームストロングあたりとはえらい違い。
かつて超人的強さを誇ったスペインの英雄、ミゲール・インデュラインにも通じる寡黙でシャイな雰囲気で実に
好感が持てる。
個人的にはずっとコンタドールファンだったが、今回のツールですっかりニバリファンにもなってしまった。
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_09.jpg
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_10.jpg
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_11.jpg
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_12.jpg
2014_Tour_de_France_Vincenzo Nibali_13.jpg
自転車競技を世界的に統括しているUCIという組織は、あらゆるスポーツ関連団体の中で最も腐った団体という
認識が私の中ではあるのだが、(ご興味のある方はUCIが過去にやらかしてきたとんでもな決定事項を調べて
愕然としていただきたい)
それはそうであっても、自転車のロードレース、それも世界最高峰のツールともなれば、F1とかのモータースポーツ
よりも純粋にスポーツとして楽しめて、見てて興奮する。



UCIさえもう少しまともだったらどんなにいいか…。

自転車(ロードバイク、ピナレロ、他) ブログトップ