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ヘッドライトアウターレンズ、他(2017年1月29日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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アクリル製のヘッドライトアウターレンズ。成形自体は昨年の秋には出来ていたもの。
ボディの形が完全に整った今、ようやくその形状に合せてトリミング、そして端面を研磨。


このあと、ボディの塗装が済んでからになるが、アウターレンズは内側外周部に黒セラ状の塗装を施してハウジングに
接着され、いわゆるヘッドライトアッシー状態でフロントフェンダー内側にブラケットを介してボルトで締結される。
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インナーパネルと一体化されたドア。
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フロントフェンダーロワー(右側)。
右が前で、後ろの穴はホイールハウス内にたまる走行風を抜くためのエアアウトレット
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ルーフエアインテーク、エアガイドフィン大小。
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フロントフェンダーロワー(左側)、サイドステップ。
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フロントフェンダー左右。
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明日以降は仮アッセンブリと各部微調整、確認などを残すのみ。
ようやくここまでたどりついたが、当初の見込みよりも随分かかってしまったが、これでもやりたいことが
全て出来たわけではない。3号車以降で設計変更を加えて修正したい箇所もいくつかある。
引渡しは2月1日予定。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。






長かった、もう2月になるんだな…。






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水研ぎ終了(2017年1月28日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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水研ぎを終えたフロントフェンダー。


ドアとサイドステップ
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ドアは1号車と違ってインナーパネルが新設されて、外形形状こそこうだが、ずっと普通の車というか、一般的な
量産車のドアのような構成になった。これらは当初の設計には無かったものだが製作をお願いしている NY Connect
の内藤さんが現場で考えて設計、製作してくれたもの。
インナーパネルがついて重量がどれくらいになるか少しばかり心配だったが、出来上がったドアを持ってみると
想像したよりもずっと軽量。インナーパネルも全て薄手のFRPだからそれ程重くなっていない。1号車ではインナー
パネル兼ドアトリムとして必要最低限の大きさとはいえ金属製の板を使っていて、出来上がったものを持った時の
記憶と比べると、この状態としてはむしろ軽くなったかもしれない。1号車ではアクリルだったウインドーが2号車では
本物のガラスになるのでその分重量増となるのだが、その重量増加分をまかなえているかもしれない。
いいものを作っていただけた。



各種マウントや、カバー類。1号車にはなかったものも多く、部品点数は結構増えている。
IF-02RDS_R_ver_51_03.jpg



これでFRPパーツの塗装前の仕上げはほぼ全て終了。あとは細かな部分の仕上げ調整、そしてヘッドライト
アウターレンズのトリミングと面取りなどを行って、引渡しに備えることとなる。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。






色々あったが、何とかここまでは来た…。






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水研ぎ_3(2017年1月27日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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水研ぎを終えたキャビンをシャシーにセット


レーシングカーにしか見えない…、そういう声がすぐ近くでするし、それは1号車のときから何度となく聞いている。
それは狙い通りともいえることのひとつ。
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フロントカウル本体も水研ぎを終えた。
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フロントフェンダー本体はもう少し。
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仕上がったエアガイドフィン、フロントフェンダーロワ(固定側)。
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仕上がったサイドステップ。部分的に段落ちになって小さな穴がいくつかあいているところはエアガイドフィンが
取り付けられるところ。取り付けた状態で根元がフラッシュサーフェイスになるようにこうなっている。
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本日午前中に成形型を無事に引き渡すことが出来た。あとは月末にむけ、残り少ない時間で最終仕上げ。
ボディパネル全てとシャシーの引渡しは本日の打合せで2月1日午前中に決定。(暫定)
そして、それと入れ替わりでもう1台の車のシャシーが搬入される。


写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。






仕上がってシャシーにセットされたキャビン、いい感じ…。






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水研ぎ_2(2017年1月26日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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水研ぎを終えて、塗装前の仕上がりとなったリヤカウル。


この2号車、ロードバージョンから追加されたリヤカウルのインナーパネル。
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キャビンも水研ぎ終了、塗装前の仕上げ完了。
うわぐすり(釉薬:ゆうやく)を塗った、焼く前の陶器のようにも見える。
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フロントカウルは水研ぎ中。
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仕上がったリヤエンドコーナーパネル。
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あとはフロントカウルの続きと、サイドステップなど。本当にもう少しのところまで来た。
明日は成形型の引渡しで、私も立会いと積載車への積み込み作業のお手伝いのためにスタジオへ行く予定。
ほぼ仕上がりに近いこれらの状態を見れるのが楽しみだ。


写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影






本当にあともう少し…。






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水研ぎ_1(2017年1月25日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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水研ぎ中のキャビン。水分の残るところの映りこみが塗装後のツヤを想像させる。


リヤカウル。
IF-02RDS_R_ver_47_02のコピー.jpg



ここまで来れば多分もう大丈夫だろうと思う。月末の引渡しまで残すは数日。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影






気持ちよく引き渡し出来ますように…。






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面出し終了(2017年1月24日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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キャビン仕上げサフェーサー。


リヤクォーターから。
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キャビンに付く小パーツ、仕上げサフェーサー。
フィラーリッドとその内部、ドアヒンジのカバー類、リヤフェンダー上面のエアインテーク吸気調整リッド、
ルーフエアインテークなど。
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これはリヤカウルのフィラーリッド部を内側から見たところ。手前がリッド用のヒンジ、奥がキャッチマウント
これらは1号車ではキャビン側にあったものだが、この2号車(ロードバージョン)ではリヤカウルに移設したので、
上の写真の左上のパーツはここにはつけられず(付いているとリヤカウルが開けられなくなってしまうので)、
給油配管側に付くことになる。
IF-02RDS_R_ver_46_04.jpg



これでひととおり仕上げサフェーサーが吹けたので、明日からは水研ぎ作業。いよいよ最終工程となる。



写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影






今日も遅くまでお疲れ様でした。あともう少し…。






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面出し_10(2017年1月23日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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キャビン面出し作業。


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左上:リヤエンドコーナーパネル、エアガイドフィン、右上:サイドステップ、左下:フロントフェンダーブリッジ
右下:フロントフェンダーブリッジマウント 各面出し作業、仕上げサフェーサー。
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こういった小パーツ類の仕上げが出来てくるということは、作業も終盤ということ。
あともう少し。


写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影






稀勢の里、横綱になって良かった…。






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面出し_9(2017年1月22日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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フロントフェンダーの面出し、仕上げサフェーサー。


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昨日、ヤマネみたいと思った黒い筋は無くなって、仕上げサフェーサーのライトグレー一色に。
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これはフロントフェンダーの“動かない”部分。下がホイール側、左が上側。ここの穴、エアアウトレット
ホイールハウス内の空気を抜くためのもの。
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日曜日の今日も作業、大変お疲れ様です。


写真は全て、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影






ほんとにあともう少し…。


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面出し_8(2017年1月21日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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フロントフェンダーの面出し。


帯状の淡いグレーの部分にはピークが走る。フロントフェンダーの特徴的な造形のひとつ。
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この色合いはどこかで見たような…と思ったら、小動物のヤマネだな。


リヤカウル、仕上げサフェーサー。
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上の写真4点は、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影



下の画像は栃ナビ!というサイトから以前拾ったもの。テスト走行中の1号車。ちょっと画質が粗いが好きな写真。
栃ナビ:イケヤフォーミュラ+logo_1280x.jpg
出典:イケヤフォーミュラ - 鹿沼市の修理・車検専門店|栃ナビ!
http://monoist.atmarkit.co.jp/
(画像検索したところ、古い記事だからか、オリジナルサイズの画像は無くなっているようで残念…)


実は私自身はこの車が走っているところをまだ見ていない。1号車が完成したときに、これからそういう機会は
いくらでもあるだろうと思っていたのだが… 2号車の開発がこういう形で始まって、結局オリジナル形状の
1号車の走行シーンは見られずじまい。2013年の東京モーターショーで公開された動画は見せていただいたが、
やっぱり実際に見てみたかった。 だから2号車でそれが実現するのがいっそう待ち遠しい。



いい音出して走るところ、早く見てみたい…。






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面出し_7、MONOist 記事(2017年1月20日)IF-02RDS ロードバージョン開発経過 [Ikeya Formula IF-02RDS]

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フロントカウル本体の面出し、仕上げサフェーサー。


フロントフェンダーとの結合部の面、フロントフェンダーブリッジ取付部のへこみもきれいに仕上がっている。
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上の写真2点は、この作業をお願いしている NY Connect の内藤さん撮影。



下の画像は面出し作業とは関係ないのだが、昨年11月に取材を受けていて、1月10日から公開されている
たMONOist さんの記事。私が気に入っている粉末造形で部品製作を依頼したARRKさんのプロモーション
記事の一環で、この車のことを取り上げていただいた。
IF-02RDS_R_ver_42_03.jpg

アークオンラインサービス事例:
メイドインジャパンの“カッコいいクルマ”実現を支える、モノづくり技術の進化
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1612/19/news006.html

モノづくりスペシャリストのための情報ポータル
http://monoist.atmarkit.co.jp/

上記リンクの記事中で、下記のようにこの車をデザインしたときに考えたことなどを紹介していただいています。

“「1990~2000年代のレーシングカーで印象的だったものの中から、自分がカッコいいと思うところ、
好きなところを抽出して、再構成し、それに(イケヤフォーミュラ代表の)池谷信二さんの好みを反映して
アレンジした」とそのデザインについて語る。
 かつて1980~90年代に存在した自動車競技におけるカテゴリー「グループC」の車両は「スポーツプロト
タイプ」と呼ばれるもので、その最終進化形ともいえるジャガーXJR-14、プジョー905はF1カーにカウルと
屋根を付けたような』と形容されるほど、それまでの同カテゴリーの車両とは一線を画す内容で、そのスタイ
リングもまた別格に洗練されたものだった。 そして1990年代末、再びスポーツプロトタイプでチャンピオン
シップが競われることになるきっかけとなった、トヨタ自動車のTS020(TOYOTA GT-One)。
さらに、2000年代後半のローラ・アストンマーチンLMP1など――これらが、大津氏が今回のデザインで
参考にした車種である。
 「現在はレギュレーションの関係からほぼ姿を消してしまった、低くてシャープなフロントエンドを持つ
これらの耐久レーサー。その姿を、公道を走れる車で再現できたら、どんなにいいだろう……」。”

他にも色々書いていただいていますので、良かったら上記リンクにアクセスしてご覧になってみてください。

関連記事
ヘッドライトハウジング 粉末造形(2016年10月上旬)IF-02RDS ロードバージョン開発経過(2016年12月27日)
http://ash-institute.blog.so-net.ne.jp/2016-12-27



引渡しまであと10日…。






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