So-net無料ブログ作成










ローワン・アトキンソン氏、マクラーレンF1を14億円!で売りに出す [モーターショー、イベント、ニュース、レース、他]

Rowan_Atkinson_McLaren_F1_01.jpg
イギリスのコメディアン、俳優のローワン・アトキンソン氏が彼の愛車、マクラーレンF1を売りに出して
いるそうです。その価格、驚愕の約14億円!(800万ポンド)

Supercar fan Rowan Atkinson is selling his McLaren F1 for £8million
http://dailym.ai/1uD2Qxu

Rowan Atkinson’s unique ‘one-owner’ McLaren F1 is for sale – he tells GRR’s Andrew Frankel why http://grrc.gd/34836

Rowan_Atkinson_McLaren_F1_02.jpg
Rowan_Atkinson_McLaren_F1_03.jpg
Rowan_Atkinson_McLaren_F1_04.jpg
Rowan_Atkinson_McLaren_F1_05.jpg

昨年5月に旧ブログでも同じマクラーレンF1の赤がオークションに出品されて、その落札価格10億円!
といって驚いていたのですが、サクッとその金額を上回る設定できました。

McLaren F1s Sold for $10.5 Million !
http://ash-institute.cats.st/cgi/diary/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2014&month=05&day=25


ローワン・アトキンソン氏のマクラーレンF1といえば、彼の自損事故での大破し、これは結構大きく報道され、
その後大枚はたいて修理したことを自身が語っていました。その修理にかかった費用、約1億5000万円…。
その費用は保険金で支払われ、その額はイギリスで記録された車の保険金としては最高額との事です。

Rowan Atkinson’s McLaren cost £910k to repair
http://www.topgear.com/uk/car-news/rowan-atkinson-mclaren-f1-repair-bill-2013-02-08?utm_source=twitter&utm_medium=sharenowbar&utm_campaign=Share+now

Rowan_Atkinson_McLaren_F1_06.jpg
Rowan_Atkinson_McLaren_F1_07.jpg
Rowan_Atkinson_McLaren_F1_08.jpg
この車のキャビンは市販車世界初のカーボンモノコック、完全な応力外被構造であり、それは(当時。その後
しばらくの間も)この車だけが持ついくつかの非常に魅力的なポイントのひとつです。クラッシュ写真を見ると、
そのお大事なカーボンモノコックがドア開口部からリヤクォーターにかけて割れているのが確認できますので、
これは普通に考えていわゆる“修理”の範囲出で直るものではなさそうです。ですので、おそらくは生産が終わった
このカーボンモノコックをもう一度作ってもらって丸ごとのせ変えたのではないかと思われます。
成形型が残っていたとしても、そんなことしたらかかるわけです…。


<以下追記>
と思ったら、Facebookでやり取りしているある方からこんな記事を教えていただきました。↓
http://www.mclarenlife.com/forums/mclaren-p1-f1/308-rowan-atkinson-f1-crash.html
細かい文章までよく読んでいないので詳細は確認していませんが、これらの写真だとキャビンの後ろ側、
リヤバルクヘッドのすぐ後ろ、Cピラー下端付近でメインモノコックが裂けてなくなっていますので、
このあたりを(表現はちょっと乱暴ですが)つぎはぎでパッチをあてて構造用接着剤で再接合…
ということのようです。補修後には強度検査なども行うし、強度上問題無し、ということなのでしょうが、
そうはいわれても、こういう直し方だとやっぱりなんか嫌じゃないのかな…。
フロント側のクラッシャブルストラクチャーのところならそれでいいかと思いますが…
ああ、でもそれはそれでつぶれ方の予想がつきにくくなるからダメか…。

あくまで想像というか、実際にどのように修理が行われたかはわかりませんが…、いたんだところをきれいに
カットして、裏表からパッチをあてて、必要なところには補強リブでも追加すれば、多少重量は増えたとしても
(それくらいはたかがしれているだろうし)、強度、剛性はオリジナルよりもむしろ向上するかもしれません。
CFRP成形品をこういった方法で補修する場合、補修箇所を比較的大きな面で接着できるので、一般的な金属の
薄板やパイプを溶接するよりもむしろ剛性上げやすくていいのかもしれません。だとすれば、直し方としては
合理的で現実的…。
なのかもしれませんが、これだけの製品、修理費用からするとやっぱり気持ちとしてはスッキリしませんね。
<以上追記>



Rowan_Atkinson_McLaren_F1_09.jpg
Rowan_Atkinson_McLaren_F1_10.jpg
Rowan_Atkinson_McLaren_F1_11.jpg

市場にめったに出回らないし、出たとしてもこんな価格じゃ、よし、頑張ってお金貯めて買うか!とか、
とてもじゃないですが思えません。そばで見たことがあるだけはあるのですが、いつかできれば乗らせて
いただいて、じっくり内部まで見せていただけたらいいなぁと思います。

Mclaren_F1_black_front.jpg
Mclaren_F1_insect_wing.jpg
Mclaren_F1_maintenance.jpg
Mclaren_F1_silver_4m.jpg
mclaren_F1_road_sketch_m.jpg






スタイリングとしてはそれ程好きなわけではないですけど…。

nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 2

コメント 2

たい

何故パガーニウアイラの写真が混ざってる
by たい (2016-05-22 23:00) 

ash_institute

たい さん
ああ、ほんとだ…、と思ったら、これブガッティ・ヴェイロンじゃないでしょうか。
雑誌の企画か何かでマクラーレンF1とヴェイロンを比較試乗してる時のものかと思われます。
by ash_institute (2016-05-24 18:19) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0












この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。